2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
マイクロソフトがウィキペディアの第1段落の引用を直接Live Search検索結果に表示。Live Search プログラムマネジャー Kemp Peterson氏が公式ブログで明らかにした。
Google、FeedBurnerを使ったRSSフィード広告「AdSense for feeds」を来週から提供開始。最初は一部のパブリッシャー限定。広告管理はAdSense管理画面から可。
デイズ(Dayz)、ロケーションテクノロジーを使ったサービスを開始。IPアドレス情報をデータベース化し、ユーザーがどの地域からアクセスしてきたか都道府県単位で判定するジオターゲティングWebサービス。
gooが任天堂Wii向けのサイトを用意。Wii専用リモコンで操作しやすいように工夫したウェブ検索や教えて!goo検索など。
ECナビ、モバイル分野の業容拡大のため、ECナビ100%子会社「アレグロワークス」設立。モバイル特化したサービス比較サイトを、これまでに培ったオールナビの運営ノウハウ、サーチマーケティングの技術や知見を活用して展開。
NTTレゾナント、検索を通じて環境保護活動に貢献できる、特設サイト「緑のgoo」開設。
NTTレゾナント、携帯電話向け検索サイトで「緑のgoo」を提供開始。検索によって得られた収益の一部を環境保護団体に寄付し、環境保護活動を支援する取り組み。
マイクロソフト、雑誌のバックナンバーを閲覧・検索できる「MSNマガジンサーチ」開始。HanakoとTarzanが対応済み、今後、クロワッサンが追加予定。
Yahoo!検索、インデックス更新を発表。2008年5月29日。
Google、ユニバーサル検索にブログを追加。
SEOの書籍「検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書」のお知らせ
エム・シー・エヌ、「ぱどMO」に音楽のバーティカル検索を導入。携帯検索管理プラットフォームMobileSearch.netにより、ユーザーは音楽デジタル今tねつのダウンロードページへ直接アクセス可能。
Competeによる米国検索エンジンシェアデータ。2008年4月。MSN / Live Searchは Live Search Clubをあわせると11%のシェア。
マイクロソフトが書籍・論文のデジタル化&検索プロジェクトから撤退。独自での書跡や論文のデジタル化は行わない。今後はサーチ戦略をバーティカル領域にフォーカスしていく。
米comScoreが2008年4月の米国検索シェアを発表。前月比でGoogleだけシェアを伸ばす。61.6%。
フルスピードがサイト制作会社ツインスパーク子会社化を中止した。営業上の協力関係を構築し、推進していく方針。
GoogleがAdSenseに「動画ユニット」の新フォーマットを導入。YouTubeパートナーから配信される動画を自分のサイトに掲載して広告収入を得ることが可能。
アイレップ、デジパのサイト売買仲介事業を買収。サイトストックを譲り受ける。
サイバーエージェントが中国語、英語、韓国語のSEOに対応。
サイバーエージェントが沖縄にSEMオペレーションの子会社設立。リスティング広告の管理やレポート、SEOのライティングを沖縄で。
Yahoo!、デベロッパー向けのオープンサーチプラットフォーム「SearchMonkey」を一般公開した。検索結果がカスタマイズされ、より豊かな検索結果を表示するアプリケーションやウィジェットを開発できる。検索体験の質を飛躍的に高めることが可能に。
サーチテリアの広告、名称「サーチテリアリスティング」に変更。
6月17日開催ネットマーケティングフォーラムの専門トラックBのパネルディスカッション「SEOの対策と効果--Webサイト規模や運営体制で変わる成功へのハードル」にてモデレーターを務めます。
Google主催イベント「Factory Tour of Search」より。Google Johanna Wright氏が現在のユニバーサル検索の概要や今後の検索品質改善の取り組みについて説明した。
マイクロソフトがLive Searchの新しいプログラム「Live Search Cash Back」を明日21日発表。Live Searchで検索して商品を購入するとキャッシュバックしてもらうことができる。
サーチマーケティングのキーワード選定を支援するツール「キーワードハンター」が正式版に。キーワードハンターはクロスリスティングのネットワークの検索データを基にした、最新キーワード情報を提供。
グーグルが画像検索(イメージ検索)にディスプレイ広告を表示するテスト実施中。
「教えて!goo」が他のサイトの横断検索に対応。Wikipediaなどの百科事典・用語辞典サイトや、特定ジャンルの口コミサイト、他社Q&Aサイトの情報をまとめて検索できる。
Yahoo!アドパートナーでコンテンツ連動型広告を選択可能。ただし、コンテンツ連動型広告の配信のみの選択は不可能。
ソフマップがオムニチュア・サイトカタリストを導入。今後はサーチマーケティング(SEM)に活用していくことを検討。