2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧
Facebook、現在地にあわせて関連ある投稿や写真をニュースフィードに表示する Place Tips の提供開始。まずは米国でテスト。
Googleが地域のレストランや場所のクチコミ投稿を募集するインセンティブプログラム「ローカルガイドプログラム」を2月から開始。従来のシティエキスパートプログラムを刷新。
Google Chrome (Canaryビルド)で、HTTPS/SSLを採用していないサイト訪問時にその旨を表示できる機能を有効化できるオプションを用意。
Google、同じURLで異なるコンテンツをアクセス元や使用言語に基づいて切替る地域対応ページ(Local-Adaptive Pages)のインデックス登録処理を行うために、地域認識クロールを導入。
Googlebotのクロールをモバイルサイトで拒否していると、スマホ検索結果にもそのメッセージが表示されるようになったという仕様変更を実施。
ツイッターが Bing翻訳と連携してツイートテキストの機械翻訳を提供。
バッグや小物、靴、洋服などのブランドアイテム関連のキーワードをターゲットとした SEOスパムが増加中。偽ブランド品販売サイトやネット通販詐欺サイトへ誘導するページがスパムリンクと共に埋め込まれている。古い WordPress の脆弱性を狙われて不正アクセ…
Googleアカウント履歴が更新されて、「Google ウェブとアプリのアクティビティ」に関するオプトインの項目が追加されたようです。Google ウェブとアプリのアクティビティは何が Google に保存されて、どう活用されるのでしょうか。
Yahoo! Search が Google とほぼ同一の検索ユーザーインターフェースをテスト。
Backchannel が公開した Google 複数社員や幹部への取材を通じた記事で、Google の検索数が1日あたり約30億クエリと判明。計算すると1ヶ月の検索数は900億、1年で1兆を超える。
Google ベニスアップデート(Venice Update)以後、Google検索と Yahoo!検索は、利用者の現在位置にあわせてローカライズしたウェブ検索結果を表示していますが、その現在地情報は各社どのように取得しているのでしょうか。
リンクの否認(link disavow)は、Googleが意図する「信頼できない」「不自然な」の意味がわからないなら使わない方が良い。本来評価されるべきリンクを自分で拒否してしまうことになりかねない。
グーグルのドメイン登録サービス Google Domains が米国ユーザー向けに一般公開。
Googleウェブ検索結果に指定のパラメータを加えるだけで、検索キーワードに関連する In-depth articles(詳細な記事) 一覧を表示することが可能。
Google Now、ユーザーの今いる場所に関連する風景写真を画面上部に表示する機能が追加された。
ベニスアップデートによる場所ごとの自然検索結果ページを確認したい場合は、検索設定画面で任意の場所を指定します。Googleにログインしていなければ、場所を自由に設定可能です。
robots meta タグの意味と用法まとめ noindex, nofollow, noarchive, nosnippet, noimageindex などの主要なMETAタグの利用方法と注意事項など。
2014年に Google に提出された DMCA に基づくリンク削除リクエスト件数は3億4,500万件以上だった。前年から75%増加。
2015年1月2日午後2時30分頃(EST)、Microsoft の Bing と Yahoo! Search の両検索サービスに接続障害が発生し、検索が利用できない状態が4時間ほど続いた。原因は Microsoft が適用した更新コードに不具合があったため。
Facebookが音声認識の新興企業・Wit.ai を買収。同会社の創業者・Alex Lebrun, Willy Blandin, Laurent Landowskiの3名はそのまま Facebookチームへ。
2015年に海外で開催されるデジタルマーケティング関連のイベントカレンダーをまとめました。SMX、ClickZ Live、Content Marketing World、SearchLove ほか。
ベニスアップデート(Venice Update)は、同じ地域系キーワードでも検索利用者の検索場所によって自然検索順位がガラリと変わるため、そういったキーワードの成果を順位だけで追うのは危険。
SEMリサーチから、2015年SEO業界の展望と予測。モバイル検索、コンテンツマーケティング、ブランド言及、インプライド・リンクと Google のポスト・外部リンク時代。