2008-01-01から1年間の記事一覧
イスラエルのKenshoo、リスティング広告の自動入札管理ツールへiPhoneからアクセス可能に。
米Hitwiseによる米国サーチエンジンシェア。Googleは約72%。Yahoo!は17.70%。
米Nielsen Onlineが今年の年末商戦の、オンライン消費者行動に関する調査結果を発表。81%のオンライン買い物客は商品や小売業者のレビューが重要だと回答。
Twitterが他のユーザーを名前で検索できるPeople Search機能を公開。
ウェブ検索画面に動画やニュース、画像、ブログなど多岐にわたるデジタルコンテンツが混在表示されるようになったが、サーチマーケッターは必ずしもそれらのコンテンツを(わざわざ)用意して対策をしなければいけない、という意味ではない。
エフルートとプリファードインフラストラクチャーが共同でLLP FROUTE Search Technologyを設立。モバイル検索技術の開発・運営を行う。第1弾として新しい画像検索エンジンをリリース。
オーリック・システムズが64ビットOS対応のウェブ解析ソフト「RTmetrics 7.0.0」リリース。
サントリーがPC・携帯サイトの解析にオーリック・システムズのRTmetrics採用決定。
Googleがアドワーズ広告の掲載数増加テスト。自然検索下部にも広告表示。
Yahoo!検索がヤフオクやYahoo!ショッピングとウェブ検索の連携。様々な種類のコンテンツを同時に混在して表示するブレンド検索を拡大。
Yahoo!検索、検索ワードの候補を自動表示する「キーワード入力補助機能」のユーザ・インターフェースを変更。キーボード操作に関連する情報を削除。
Yahoo!JAPAN、ウェブ検索のダイレクト検索機能に「Yahoo!百科事典」を追加。小学館の百科事典・ニッポニカをウェブ検索から直接検索・参照可能に。
米hakia、同社のセマンティック技術を駆使したパーソナライズドホームページサービス「my.hakia.com」をリリース。
アクロディアと百度が中国市場向けEC事業で提携。
中国大手ポータルサイトの捜狐(sohu)がIEをベースにしたブラウザ「搜狗浏览器(Sogou Browser)」を公開。CERNETの海外サイトアクセス制限を回避できるプロキシ機能搭載。
Googleがウェブ検索から詳細地図を確認できるPlus Box機能を提供開始。ワンクリックで該当住所の地図を表示する。
Googleがウェブ検索の一部でリンク横にサムネイル(画像)つきで表示するケースが確認された。日米ともにバケットテストではなく、どのPCでも表示されるようだ。
グーグルが英プロサッカー・プレミアリーグのチーム名で検索すると試合結果を表示するサービスを開始。
グーグルがSearchWikiでページを削除する時にサウンド効果をつける機能「SearchWiki with sound」を公開
Google Blog Searchがインデックス方法を変更し、ページ全文を登録していく。
Googleが画像検索のオプションとして、クリップアート、線描画の画像だけ検索できる機能を追加。
グーグルがアドワーズ広告の管理アプリケーションソフト「AdWords Editor 7.0」リリース。
コムスコア・ジャパンによる日本の検索プロパティのランキング。ヤフーが51.2%で首位、グーグルは39.0%、マイクロソフトは1.5%。
動画検索Foooooを運営するバンク・オブ・イノベーションが動画検索ワードランキング発表
米Specific Mediaによるディスプレイ広告と検索の関係性についての調査。60以上のキャンペーンを追跡した結果、ディスプレイ広告と検索の相関性が明らかに。
百度が動画検索と画像検索のトップページを刷新。人気ワードや人気動画・画像のサムネイルをトップに配置。
アイレップとアウンコンサルティングが発表した、2008年 SEM 10大ニュース。
エム・シー・エヌ、サッカー情報サイトGoal.comに広告配信開始。MobileSearch.netプラットフォーム使用。
エム・シー・エヌ(MCN)、VLeの携帯ポータル・CCcafeにゲームサーチ提供。MobileSearch.netプラットフォームを採用。
エム・シー・エヌ(MCN)、モバイル版JUGEMにゲームサーチ提供。MobileSearch.netプラットフォームを採用。