2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧
GoogleのQDF(Query Deserves Freshness)アルゴリズムの仕組みについて。検索結果の鮮度を決めるための仕組み。
アルファSEOにて検索エンジン相関図の最新版を公開。
米調査会社・コムスコアが世界の検索エンジンシェアを発表。中国・百度やアリババ、露Yandex、韓NHNがトップ10にランクイン。各国・言語の文化や慣習にあわせたローカライゼーションが重要ということか。
米調査会社・コムスコアが米国の検索エンジンシェア2007年12月を発表。1位は前月より少し減少したもののGoogleの58.4%。
Google、ローカルキーワードで検索した時にウェブ検索結果上に地域情報へのリンクを最大10件表示。地図、店舗、説明、クチコミへのリンク。
TDテクノロジー、日本で活動開始。2月に自動入札管理ツールBidBuddyの次世代版を投入予定。
サイバーエージェントとセプテーニ、ポートフォリオ入札型の検索連動型広告管理ツールサーチイグナイトの日本での販売開始。金融工学理論を利用して入札管理を最適化する。
Microsoft Chinaが中国版のLive Search Mapを公開。
アクシイズが携帯サイト向けのランディングページ最適化ツール「CONDUCTOR Mobile」をリリース。
デジタルフォレスト、クライアントと一緒に原因究明・解決するコンシェルジュサービス開始
セプテーニ・クロスゲートがモバイルSEOのアイサイトと協業。アイサイトが構築したモバイルサイトの広告枠をクロスゲートが販売。
ゼネラルヘルスケアがRSSマーケティングと業務提携、SEOを強化。
ユニファクターとニュースペース・コム、ランディングページ最適化とクロスメディア商品のコラボレーションサービス「キャンポーン」を開始。ランディングページにクーポン券をつけることで、リアル媒体→ネット→リアル店舗へとユーザーを誘導できる。
NTTドコモとGoogleがモバイルネット分野で業務提携。Googleの検索・広告技術を導入、iモード検索はau同様に。YouTubeが携帯から閲覧できるようになる。
グーグル、性別や年代などのデモグラフィックに応じてアドワーズ広告のクリック単価設定が変わる「デモグラフィック入札」のテストを一部広告主向けに開始する。
「検索精度の違い」を一般ネットユーザーに体感させるのは厳しいので、その観点から検索シェア獲得目指すのは上手くいかないと思う。その路線で失敗した検索会社が直近にあるのでは。
ヤフー検索、インデックスとアルゴリズムをアップデート。2008年第1回目。
百度が検索サイトトップページを刷新。ブログ検索も新たに追加。
ニフティが@searchに動画検索を追加、バンク・オブ・イノベーションのFoooooを採用。
エム・シー・エヌ(MCN)、コンテンツプロバイダーのデジタルコンテンツを横断的に検索し、検索キーワードに適合するリンクを有料で検索結果に表示するallwordsサービスを発表。
エム・シー・エヌ、フィンランドの大手通信会社・Elisaに携帯検索管理ソリューションMobileSearch.netを提供。2~3クリックで音楽やゲーム、画像などのデジタルコンテンツを検索可能に。
ドメインを変更する、リニューアルによりURLが変わる等、サイトを移転する場合、SEOの効果を引き継ぐための対応が必要。蓄積したSEOの成果を無駄にしないためのSEOを意識したウェブサイト移転完全マニュアル。
リスティング広告、ひいては SEM に関しては、法規制の影響は現在のところ受けにくい領域ではあるが、前回の SEO の話でも環境の変化について述べたように今年は「変化」に対する体制を構築しておくことが企業に求められている。
Googleウェブマスターツールを完全に使いこなすためのマニュアル。
ネタ。恋のSEO!(SEO対策本部テーマSONG)。SEOを歌にしている。
米Yahoo! Searchがウェブ検索結果画面にdel.icio.us の登録者数やタグを表示するテストを実施している。
Googleがウェブ検索での「補足結果」表示を廃止したことを正式に公表。サーチシステムの改良に取り組んだ結果、主インデックスと補足インデックスを切り離す必要性がなくなったため。
GoogleがiGoogleテーマディレクトリを公開。世界中の開発者が作成したiGoogleテーマが利用できる。
完全同一、または大部分が同一のコンテンツで構成されるページが複数存在する場合、こと検索エンジン対策においては適切に対応する必要がある。重複コンテンツは、サイト運営者の意図どおりに検索結果に表示されないケースがあるからだ。
米Nielsen Onlineによる、2007年12月の米国検索エンジンシェアレポート。Googleの検索シェアが前月比で減少している。