アクセス解析 / Web分析
グーグルが日本でGoogleアナリティクスプレミアムを提供開始
ブラウザ FirefoxがビルトインされたGoogle利用時にSSL暗号化を採用する計画。
米グーグル、検索サイトをSSL接続へ。パケットキャプチャで検証したところ、SSL接続時はキーワード情報がリファラから削除されるために、アクセス解析に影響あり。
ヤフーアクセス解析が2011年8月31日で終了。同日以降、解析用のコードをHTMLから取り外す必要あり。
グーグルアナリティクスでサイトの速度レポートが参照可能に。利用開始するにはGoogle Analytics Tracking Code 要編集。
グーグル、Analyticsのベンチマーク機能を仕様変更、今後はメール配信に。
グーグルアナリティクス(GA)、非同期トラッキングコードを正式に提供開始。
定番アクセス解析ツール・SiteTrackerが、アセンディアからキーポート・ソリューションズへ譲渡。
オーリックとバリューエンジンが携帯ビジネスで業務提携。両者が持つデータを相互に提供。
ロックオンのADEBiSとイズのeasyアンケートを連携した、モバイル広告効果測定サービス「EBiSform」販売開始
オムニチュア、パートナーやユーザー向けのオムニチュア製品情報サイト「Customers.Omniture.com」を今秋開設。
Google Analytics Data Export APIを使ってアクセス解析データを一般公開可能に。GoogleはAd Plannerを通じてすでにデータの外部公開を進めている。
ヤフーが無料のアクセス解析サービス「Yahoo!アクセス解析」を一般公開。Google Analytics 対抗。PCサイトの解析のみ対応。
ディー・ワークスのケータイサイト専用アクセス解析welloutが、iモードリファラ情報解析に対応。流入元サイトやリファラキーワードの把握がモバイルでも可能に。
Googleの検索リファラから自然検索のランキングが取得できるようになることで、Web解析はどう変えられるのか。
グーグルアナリティクスに新機能。2つの分析軸でデータ見る機能など。今週中に全アカウントで利用可能に。
グーグル・マットカッツ氏が2009年4月にGoogle公式ブログで発表された、新しい検索リファラURLについて言及。新リファラのメリットは、検索結果のどこをクリックしてユーザが訪問してきたかを解析ツール側で把握できるようになること。
ユーザーローカルが携帯サイト向けの高機能ウェブ解析「うごくひと2」を公開。商用利用も可能。モバイル検索マーケティングの効果測定にも対応。
ディー・ワークスの携帯サイト向けアクセス解析「wellout 2009-Spring バージョン」リリース。BlackBerryやiPhoneなどのスマートフォン解析対応。
NECビッグローブ、オーリックシステムズのRTmetricsを活用した、パケットキャプチャ方式のウェブ解析「WebMil」(ウェブミル)をリリース。
マイクロソフトが無料のウェブ解析ツール「adCenter Analytics」ベータ版を終了。既存ユーザは2009年12月31日まで。
オムニチュア、SiteCatalystがTwitterの分析に対応。Twitterでの自社の評判管理や分析に活用可能。
Google Analyticsを使ってモバイルサイトのアクセス解析を行うライブラリが公開。
オーリック・システムズが64ビットOS対応のウェブ解析ソフト「RTmetrics 7.0.0」リリース。
サントリーがPC・携帯サイトの解析にオーリック・システムズのRTmetrics採用決定。
サイバーエリアリサーチがタグ貼り付けで導入できるWeb解析ツール「らくらくログ解析」ビーコン版販売開始。
ベネッセが全社規模でオーリックのパケットキャプチャ方式のRTmetricsを採用。
動画配信サービスNHKオンデマンドがウェブ解析ソリューションにOmniture SiteCatalyst選択
オムニチュアのウェブ解析ツール・サイトカタリスト(SiteCatalyst)がMIZUNOに導入される。
オムニチュアのウェブ解析ツール・サイトカタリスト(SiteCatalyst)が讀賣テレビに導入される。