2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
過去には素晴らしいテクニックと考えられていたが今は通用しないSEOの紹介。2011年版。
アイレップ、デジタルマーケティング統合管理プラットフォーム「Marketia」を発表。
Googleがウェブマスターが記述した rel=canonical に従わないケース。リンク先ページが404、ハッキングされた、body 要素内への記述、headセクションの記述がおかしい場合。
ページの移転時に301リダイレクトを行うか、それとも rel=canonical による正規化で対応すべきか。
Google Correlateを実験的に公開。現実に起きた出来事の時系列データをGoogleサーバに送信すると、それと相関関係がある検索キーワードのリストを表示する。
マイクロソフト、Bingバー日本語版にもFacebook「いいね!」ボタンを搭載。
グーグルがイギリスで航空券情報検索サービスのテストを実施中。
グーグル、あるサーバで不自然なほど大量のスパムが発見された場合は、そのサーバのサイト群全体をインデックスから削除する場合があると述べる。
ネットレイティングスのNetView調査。ネイバーの「NAVERまとめ」訪問者が700万人突破。
マイクロソフトがFacebookと連携した新しい検索サービスをリリース。友人の評価に基づいて検索結果をパーソナライズする機能など。
コムスコア発表の2011年4月サーチエンジンシェアレポート(米国)。Bingは順調に検索シェア増加。ただし Google横ばい、Yahoo!減少。
ニールセン・カンパニーによる米国人のスマートフォン、電子書籍リーダー、タブレット端末の利用シチュエーション調査。スマートフォンは様々な場面で利用されていることがわかる。
米Google、ソーシャル(サークル)検索の日本語版をリリース。Google各種サービスとTwitterの交流関係に基づいた検索結果が中心。
Chitikaがアップル・iPadユーザーの検索行動を調査。PCユーザーと比較して、Google検索結果1~3位のクリックシェアが低いことが判明。
楽天ツールバーとインフォシークにNAVER画像検索エンジンが採用された。
米グーグルがリアルタイム検索のインデックス対象を拡大。QuoraやGowalla、TwitArmyなど。
米グーグルがページ速度分析に使えるPage Speed Online APIを公開した。WordPressのプラグインも同API対応。
米グーグルがウェブページに設置できるレコメンドボタン「Google +1」を数週間のうちに提供開始予定。
米グーグルアドワーズ、タブレット端末のターゲティング設定可能に。Apple デバイスから順次、他のタブレットにも拡大。
BrightEdgeによる世界トップブランドのソーシャルメディア公式サイトの検索順位状況調査。あわせて日本国内の調査も。しかしブランドキーワードでFacebook や Twitter ページが表示されるような施策は必要か?
MM総研によるスマートフォン市場調査。
楽天がGoogle広告を採用。前略プロフィール、インフォシークなど。
BrightEdgeとcomScoreが提携。SEO解析プラットフォームで両社のデータを結合、競合分析機能を強化へ。
楽天がインフォシークや前略プロフィールにGoogle AdSense導入。
Googleのブラウザ・Google Chromeが動画編集ソフトSuper LoiLoScopeに同梱。
ユニバーサルナレッジ、ECサイト向けのサーチサジェストをリリース。ヨドバシカメラが導入。サーチサジェストは同社のUK S3(Search Support Service)の1つ。
検索順位とクリック率の関係は? - 米OptifyによるGoogleオーガニック検索の順位別クリック率調査。上位3位が全体の6割のクリックを占めること、アドワーズ広告のCPCとオーガニック検索のクリック率の相関関係があること、テールキーワードは検索結果1ページ…
グーグル・ウェブマスタートレンドアナリストのSusan Moskwa氏が、404エラーの扱いとサイトオーナー向けの注意点について解説している。404エラーはサーバ側によるハード404エラーをきちんと返すように設定すること、存在しないページへのアクセスに200コー…
HTMLコードのエラーはSEOに影響しない。しかしクリーンなコードを書くに超したことはない。
BrightRollが実施した、エージェンシーのエグゼクティブやメディアバイヤーを対象としたオンラインビデオ広告市場調査。