2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
マイクロソフトがゲーム機のオンラインサービスXbox LIVEを使ったオンライン広告配信サービス「Xbox LIVE AD」を開始。BDE(Branded Destination Experience)と呼ばれる全画面を占有するスポンサードプログラムなど。
GoogleはTwitter投稿もウェブページもTweets(Twitter投稿)も同じようにクロール、インデックスしてランク付けする。何か変なことや特別な操作は行っていない。
グーグルAdSenseとウェブ解析のAnalyticsを連携させて、より詳細な広告パフォーマンスをレポート可能に。
Googleが統計資料のデータを構造化してウェブ検索結果にグラフ表示。
Google広告を最大限に活用するための情報サイトGoogle for Advertisers開設。英語。
広告主のブランド力がアドワーズ広告のクリック率に影響している事例の紹介。グーグルアカウントストラテジストの山本光氏の解説。
Yahoo!検索の検索結果色変更可能。
グーグルモバイルの検索結果が様変わり。ニュース、ブログ、動画などを複合的に表示するユニバーサル化を拡張。
Twitter投稿の全体の2%が豚インフルエンザ関連に。ブログ投稿も急増。米ニールセン調査。
Google NewsのTwitterアカウント。
Yahoo! Web Analyticsがレポート強化。
マイクロソフト、携帯電話を使ったボイスサーチLive Search 411で交通情報を検索可能に。スタート地点と目的地を登録してパーソナライズも可能。
グーグルのエンジニア・マット・カッツ氏が「SEOは5年後も存在するか?」との問いに対する回答をした。彼の答えは「YES」だ。
情報大航海プロジェクトの1つ、次世代画像クルージング技術「ImageCruiser」が@Gallery TAGBOATにテスト導入。美術館を散策する感覚で、好みの作品を見つけ出せる。
情報大航海プロジェクトの1つ、次世代画像クルージング技術「ImageCruiser」がセシールにテスト導入。検索キーワードを使わずにサイト内散策可能。
マイクロソフトがAdSenseやYPN対抗のプログラム「Microsoft pubCenter」パイロットテストを開始。掲載した広告のクリック数に応じて収入を得ることができる。
マイクロソフトがLive Search CashbackとLive Search Productsを統合、ショッピングサイトとして機能を充実。買収時のJellyfishプラットフォームからLive Searchプラットフォームへの移行によりパフォーマンスも改善。
グーグルがiPhoneやアンドロイド携帯から利用できるプロダクトサーチをリリース。
検索連動型広告は、どのように飲料や家庭用洗濯洗剤、スナック菓子、化粧品などのカテゴリでの助成想起や購買検討・意向などの各種ブランドメトリクスを上昇させることができるのか。米Googleが米家庭用品メーカー大手のユニリーバと実施したBVOSの研究結果…
グーグルAdWordsとBaseアカウントを関連付けるための機能設定画面が出現。アドワーズ広告でテキストだけでなく価格情報や商品写真などリッチな情報を検索結果に表示できるAdWords Product PlusBoxを利用するために必要な機能。
マイクロソフトLive Searchが野球(MLB)向けのインスタントアンサーを紹介。チーム名や選手名で直近の試合結果や選手の成績を検索結果最上部に表示。
マイクロソフトのLive Search開発チームがフィードバックを同社サポートに寄せる方法について解説した。ディスカッションフォーラムから該当するスレッドを探すか、同社のサポートに直接、発生している事象について問い合わせ可能。
グーグルが米国の広告主に新しいAdWordsの管理画面案内を開始した模様。
Googleアドワーズ広告の料金支払いをセブンイレブンで。コンビニ支払いを拡大。
ブルースター、検索エンジンからの集客力を高める静的HTML自動生成エンジンCrawler Magnet(クローラマグネット)をリリース。カタログ通販上位10社中7社で採用された実績あり。
GMOがSEO事業強化を目的に、イノベックスの株式51%を取得、GMO SEOテクノロジー株式会社を設立。
中国百度(baidu)がサイト運営者から提供される構造化データを共有してインビジブルウェブ(見えないウェブコンテンツ)を検索可能にするAladingプラットフォームを開設。
グーグル中国(谷歌)がニュースサイトにサブチャネルを追加。百度を意識した中国ローカライズ。
グーグル、サイト運営者向けに特定カテゴリの広告を非表示にできるカテゴリフィルタの機能を一部ユーザに提供開始。
GoogleとYahoo!の有効期限切れドメインにおけるリンク評価の取扱について。GoogleとYahoo!の相違。自社のブランドや商品名を冠したドメインを悪用されることにもなるので、企業は知的財産の観点からドメインの保護に対する意識を高める必要あり。