2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
キーワードアドバイスツール「キーワードハンター」で、セカンドライフの過去1年間の検索回数を調査。
Competeが指定したサイトのサーチ経由のトラフィックを自然検索と検索広告にわけて表示する分析サービスを追加。
Googleが PageRankと link: バックリンクを久しぶりに更新した。
コミュニケーションデザインシステムズ、関連検索ワードに指定キーワードを表示させるサービス開始。[UPDATE] Yahoo!はウェブに「禁止事項」と明記
Googleがユニバーサル検索の新しいレイアウトをテスト。画像と動画を並列して表示したり、動画検索を4件表示するなど。
米Hitwiseによる米国の検索シェア。Googleが70%近く。MSN / Live Searchは5.5%前後。
Competeによる米国検索エンジンシェア2008年6月データ。MSN / Live Searchは、Live ClubとLive Search Cashbackを含んだ場合、除外した場合の両方のデータを記述。Live Search Cashbackの成果で、検索シェア、検索クエリ数ともに大幅増加。
アウンコンサルティング、サイジニアの「デクワス」取扱。複雑な事象分析の解析に使われる「複雑ネットワーク理論」を用いたテクノロジー。
コムスコアによる2008年6月米国検索シェア。検索回数は115億回。
コムスコアによるドイツの検索シェアデータ、Googleが80%シェア握る。
comScoreがフランス検索シェア発表。Googleが80%以上のシェア握る。
Google、キーワードターゲットとプレースメントターゲットを同時に設定できるように改善。特定プレースメントでCPCを変更したり、特定サイトの特定トピックのみで広告を配信するといったことが可能になった。
検索キーワードに含む意図と検索結果の関連性が高まり、利便性が向上したと言えるだろう。しかし、これまで自然検索から流入が取れていた企業から見れば、その流入を一気に失うこととなってしまう。つまり、地図検索対応の重要度は確実に増しているのだ。
Google、AdWords Editor 6.0.1公開。統計レポートダウンロードするグループとキャンペーン指定可能
ヤフー株式会社は2008年7月22日、Yahoo!画像検索専用のトップページを公開した。
Yahoo!JAPANがYahoo!ショッピングのAPI公開。約1,500万商品の商品検索や売上ランキングなどの情報を取得できる。
GoogleがRambler Mediaの広告ネットワークZAO Begun買収。
ヤフーと電通、テレビCMと検索連動型バナー(動画)広告を一体化させたクロスメディア型広告「Spot&Search」開発。
モバイル検索エンジン対策は、公式と一般、GoogleとYahoo!と細分化して考える必要がある。
モバイルサイト運営会社も、検索エンジンからの流入に意識したサイト運営を。
モバイルコンテンツの利用、作成、サービスのシェアを行うNokia WidSetsの検索に、MCNのMobileSearch.netが採用される。目的のウィジェットをすばやく検索可能に。
音楽SNS「mob」の音楽バーティカル検索「うた検索」に、エム・シー・エヌ(MCN)のMobileSearch.netを導入
アドワイアーズ、検索キーワードとコンテンツに連動して広告を配信するサービス開始。独自のアドネットワーク構築。
ヤフーとオーバーチュア、新広告「インタレストマッチ」を今秋開始。直近の検索キーワードや過去の行動履歴などから最適な広告をユーザーに配信する。
アイレップ、Googleユニバーサル検索対応の「Googleマップ登録サービス」開始。企業や店舗の名称、所在地、電話番号、営業時間などの情報をGoogleマップへ登録する。
アクティブコア、「ac cruiser ASP」のサーチマーケティング関連レポート出力強化。
アユダンテのキーワードアドバイス「キーワードハンター」、年月を指定してキーワードの検索数調査ができる機能を追加。
日本人が議論を好まないこと、情報共有より独占に価値があると考える人が多いことが、SEO関係の掲示板が日本で流行らない理由と考えられる。
サーチイグナイトがGoogleとYahoo!検索広告提携によるサーチマーケティングの影響について予測。同社データからは、平均キーワード価格が20%程度上昇との見込み。
アマゾンが推薦範囲をウェブページまで広げたウィジェットPage Recommender Widgetを米国でリリース。