2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧
NAVER画像検索が機能刷新。検索結果の表示形式をAjaxに変更、顔認識機能の標準搭載により、全体的な性能改善を実施。
iPhoneやAndroidからAdWordsの運用状況を確認できるAdWords for mobileがリリース。一部の広告主限定のトライアル。
検索サイト・NAVERがいま話題のことを調べられるNAVERトピック検索をリリース。日本独自の企画と技術。
Yahoo!地図が、Yahoo! Open Local Platform(略称:YOLP)のAPI群を公開。
ヤフーがインタレストマッチを管理する最新APIを公開。テクノロジーソリューションパートナーに向けて順次公開。
SEO とは、SEO するという行為ではなく SEO された状態を目指すべきである。
マイクロソフトが今後のサーチエンジン・Bingの新機能追加の計画を発表。主要タスクをカテゴリ表示するQuick Tabsの位置変更、リアルタイム検索の強化、位置情報SNS・foursquareとの連携。
マイクロソフト、天体ソフト「WorldWide Telescope」をBing Mapsと統合。
Googleモバイル検索、現在地にあわせて周辺情報を簡単に探せる「周辺情報」機能を追加。
グーグルがリマーケティング広告をリリース。過去にサイトにアクセスしたことがるユーザをターゲットにした広告配信が可能に。
米ヤフー、iPhone画面を指先でなぞって検索できるローカル検索アプリ・Yahoo! Sketch-a-Searchを提供開始。
米ヤフー、モバイル検索を便利にする機能を詰め込んだiPhone用アプリ・Yahoo! Searchを提供開始。
Googleモバイル広告が見やすく変更された。検索キーワードを太字表示、広告背景色が黄色に変わった。
グーグルオーストラリアが先行してスポンサーアイコン広告を開始。地図上に企業ロゴを掲載できる。小売店やフランチャイズ店など、複数の物理的拠点を持つ企業向けの広告。課金はCPM。
グーグル、地図(Google Maps)上のホテルの宿泊料金を掲載する実験を開始。宿泊先を探すユーザを支援する。
オーリックとバリューエンジンが携帯ビジネスで業務提携。両者が持つデータを相互に提供。
サイバーエージェントがCAMPにmixiアプリ解析機能を追加。
グーグル、ルイヴィトンなどから提訴されていたアドワーズ広告を巡る商標権侵害訴訟で勝訴。欧州司法裁判所は、広告主に商標キーワードを販売・登録することは商標法の侵害にあたらないと判断。
グーグル、キーワードや広告がコンバージョンパスにどれだけ貢献しているかを可視化する「AdWords Search Funnels」(アドワーズ・サーチ ファンネル)ベータ版を提供開始
Googleがリッチスニペットの構造化データ作成のフォーマットとしてHTML5 のmicrodata に対応した。
Googleの検索検閲停止と香港での簡体字による検閲なしの検索サービス提供の発表を受けて、中国国務院新聞弁公室が声明を発表。商業的な問題の政治化に断固として反対とグーグルを非難。
オプトとホットリンクによる、在庫連動型SEM自動入稿サービスのテスト運用結果の報告。
グーグルが中国での検索検閲を廃止、今後は香港経由で検閲のない検索サービスを提供する。
SEMPO Japanによる日本のSEM利用状況調査。SEOの一環としてリスク承知で有料リンクを利用する用意があると回答したのは56.7%。
アイレップ、SEOにまつわる緊急トラブル発生時の解決サポートを行う「Emergency SEO」をリリース。
グーグル・サーチクォリティチームによる、SEOに関する質問と回答集。アイルランドのダブリンで開催された Site Clinic から。
Googleの公式見解「Yahoo!は有料審査サービスであり、エディタの判断によって掲載可否を決定しているため、有料リンクには当たらない」。
Googleのウェブ検索から書籍検索機能を利用可能に。検索ツール画面に設置された「書籍」を選択すると、検索ワードに合致する書籍を表示する。表紙のサムネイルつき。
世界各国でサイトを展開するウェブマスターが、検索エンジン登録・掲載時に注意すべきポイント。サイトがどの言語・地域と関係するか検索エンジンに正しく情報を伝達することが重要。ccTLDとgTLDの使い方、URL構造、IPアドレス、サーバ、言語、リンクなど。
米Yahoo!とMicrosoftの検索事業提携について、広告主から寄せられた移行やプラットフォーム、機能に関する質問にYahoo!が答えた。