2017-01-01から1年間の記事一覧
2017年12月中旬に米国ほか複数国で観測された検索順位変動について、Google は幾つかの変更を実施したことを認める。ただし特別なアップデートではない。
グーグルが健康・医療の検索結果品質を改善するためのアルゴリズム更新を実施。
AJAXをクローリングする仕組みについて、2009年に発表していた仕様を2018年第二四半期で終了すると発表。本件のサイトへの影響はとくにない。
音声検索と検索マーケティングについて。SEO の本質自体は変わらないが、人々の検索行動の変化にあわせた対応は必要。
グーグルが UX を守るために AMP に関するポリシー適用を発表。AMP と Non-AMP(対応する正規化/オリジナルのページ)の主要情報が一致することを求める。一致しないと判断された場合、AMP として取り扱わず。
AI時代のGoogle検索・音声検索に、SEO担当者が考えておくべきコト
SEO & Social: A Match Made In Marketing Heaven (Maggie Malek) 米国ニューヨークで開催中の SMX East 2017 よりセッションレポート。検索とソーシャルのセッションより、米国の代理店の方の講演。
米Google社員によるモバイルファーストインデックスの講演。
Google Home など Google Assistant を搭載したデバイスで遊べるゲームが50以上公開された。
ニューヨークで開催中の SMX East 2017 より。初日最初のセッション SEO Ranking Factors In 2017: What's Important, What's Not を紹介。検索エンジンが自然検索順位を決める時に参考にしている指標について、本イベントの定番セッション。
Brandwatch が BuzzSumoを買収
Google Home アプリのアシスタント言語設定から「日本語」が選択可能に。米国で購入した Google Home も日本語で利用可能。
SEO好きな方には今更感のある話題ですが、まだまだ講演会などで参加者の方から頻繁にいただく質問の1つです。あらためて考え方について整理します。
ロシア最大手の検索エンジン・Yandex や中国アリババ、シャオミ、JD.com が相次いでスマートスピーカー市場に参入。
グーグル、Google Home の新機能が公式配布前に利用できるプレビュープログラムを提供開始。
2010年にリリースされた Google Instant の提供が中止された。キーワード入力中に予測して検索結果を表示する機能だが、パソコンでの利用を前提としたもの。検索の主流デバイスがスマホに移行したことを受けて、Google Instant は終了する。
マイクロソフトの検索エンジン・Bing がテレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン7にあわせて検索機能を強化。
ヒュンダイが Blue Link ソフトウェアと Google Assistant の連携を発表。Google Home を介して自動車に音声コマンドが可能
グーグル、モバイルファーストインデックスをモバイル対応十分なサイトから段階的に導入
Yahoo! JAPAN が長年運営してきた Yahoo!カテゴリが2018年3月29日を持って閉鎖。創業以来22年あまり提供してきたディレクトリ型検索サービス終了へ。
欧州規制当局がグーグルの親会社・アルファベットに対して制裁金 3,000億円支払い命じる。Googleショッピング検索がEU競争法違反と認定。Google は反論。
グーグルが求人検索「Google for Jobs」を米国で公開。さまざまな条件で求人情報を絞り込むことも可能。
欧州の規制当局・欧州委員会が近く、Google の独占禁止法を巡る調査に結論を下す可能性が報じられる。罰金は11億ユーロか。
グーグル、モバイルファーストインデックス(MFI)導入を2018年以降に。モバイル非対応だが関連性の高いページを大切にする。
Google は検索結果の説明文(スニペット)作成方法の1つとして DMOZ掲載紹介文を引用してきたが、それを止めることを正式発表。DMOZ が2017年3月に閉鎖されたため。
Google Photo にアップロードした写真や Gmail のメールを検索できるパーソナルタブを追加。
グーグルがゲストブログやコンテンツシンジケーションを使った外部リンク構築施策に警告。その施策自体が悪ではないが、極端で外部リンク施策が主目的であると破談される場合はガイドライン違反とみなされる。
グーグルが求人情報検索サービス「Google for Jobs」を米国で開始予定。今後、海外にも展開。機械学習を活用。
グーグル、コンピュータビジョンと人工知能を使った画像検索技術 Google Lensを発表。写した被写体を理解して関連する情報を提示。
Google Home が無料通話や映像配信・音楽サービスへの対応、日本発売など新たな発表。Google I/O 2017.