2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
Google日本法人が、ウェブマスターが抱えるさまざまな疑問を解消するための情報発信を行う人材「ウェブマスター コミュニケーション コーディネータ」を募集している。
ヤフー検索(search.yahoo.co.jp)、インデックス更新を開始
グーグルMatt Cutts氏、PageRank更新が主にPageRankを売り物にした有料リンク販売サイトに関連するものであることを明らかにした。
SEOの有料リンク問題、今回のGoogle PageRank更新(有料リンク販売サイトへのペナルティ)について、いただいた質問についての解説をCNETブログのほうでまとめておきます。
海外の検索・SEO系フォーラムで話題になっているPageRankが大幅に減点されたウェブサイトの話だが、海の向こうの話というわけではない。国内でも有料リンクを大量に販売していた2つのサイトが、それぞれ減点されている。
SEMリサーチの更新をしばらくお休みします。再開は11月上旬を予定。
米 Google では「ユニバーサル検索」としてモバイル版だけでなく、 PC 検索においても実装されているため、今後日本の PC Google においても、実装される可能性は十分にあるということだ。新 Google モバイルの登場は、ユーザーエクスペリエンスを向上させる…
Googleのサイトリンク、サイト管理者が任意に非表示(ブロック)可能に。
米comScoreによる米国検索エンジンシェア2007年9月。1位 Google 57.0%、2位 Yahoo! 23.7%、3位 MSN / Live Search 10.3%。
Googleモバイルが新デザインを公開。検索キーワードの種類に応じて自動的に最適な検索結果を表示。「犬」と検索すると画像をトップに表示するなど。
ナビキャスト、LPOサービス「ナビキャスト」の新機能として、滞在時間に応じてコンテンツを表示する機能を追加。
オムニチュアがセランと提携してモバイル向けウェブ解析ツール「サイトカタリストモバイル」日本語版を発表
マイクロソフトのLive Search説明会。日本語Live Searchの基本的検索能力の改善について言及。
アウンコンサルティング、検索連動型広告発注システムP4Pの新メニューに広告出稿中の競合他社の状況を調査するメニュー追加。
Google、Yahoo!で「初音ミク」の画像検索ができなくなったのは何故?
Googleが検索結果画面1件目の直下に表示する主要ページへのリンク(サイトリンク)の数を増やした模様。
デジタルスタジオ、有料リンク売買サービス「BUY-LINK」を2007年9月末で終了
ライバル会社の広告を使うと順位が下がる、検索エンジンにリンクを張ると順位があがる?など、検索エンジンに媚びるとSEOによいのか?系のFAQを集めました。
Yahoo!、カテゴリ登録審査サービス「ビジネスエクスプレス」の審査料が157,500円と高くなるサイトの基準を変更。
一般にキーワード出現頻度の根拠となるデータは分析方法が誤っているほか、IRの技術的観点からも出現頻度を調整することの無意味さは説明可能。キーワード密度や出現頻度にとらわれずに人に伝える文章を書くことが大事。
米GoogleのWysz氏が、隠しテキスト問題についてGoogleの見解を説明。クローラが閲覧するコンテンツとユーザーが閲覧するコンテンツが同一である限り、display:none などでテキストが隠れた状態でも問題がないとの見解を示した。
サウンドボード、サイト内商品検索エンジンSURE-SHOTの新機能として、サイトに商品リストを表示するパーツを提供
ENDLESS-JAPANが検索エンジン順位5位以内保証のSEOサービスを開始。
DeNA、携帯電話世代の行動特性・利便性のノウハウを反映させた独自開発のモバイル検索サービスを公開。モバゲータウンにてオープンベータ提供。
Googleが有料リンクの取り締まりを目的に、新しいポリシーを実行に移した。リンクを販売する側に対してペナルティを課すことで、リンク販売のインセンティブを下げようという試みだ。
NECビッグローブが、検索キーワードと年齢・男女・地域属性情報を利用した、検索キーワード分析ツールを公開。年齢や男女別、地域ごとの関心ごとを検索キーワードの軸から知ることができる。
Google、ウェブマスターツールで公開するデータの更新頻度をアップ。より新しいクエリ統計やインデックス情報を参照可能に。
medibaら3社、ユーザーを直接店舗に誘導する、スポット誘導型広告「ナビゲーションアド」開始。
FUCA、サイト最適化と外部リンク対策の両軸を取り入れたSEOサービスを開始。
サンフィニティー モバイル検索1ページ目にビッグキーワードで表示するキャンペーン。