2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
アイオイクスがLPOソリューションツール「DLPO」の新バージョンをリリース。カーネル法とSVMを用いた自動ターゲティング機能、サイト内行動ターゲティング機能を搭載。
米GoogleスポークスマンがAdWordsに商品写真や価格も併載できるAdWords Product Plus Box(プロダクトプラスボックス)の米国内での試験運用を認める。AdWords Product PlusBoxの料金体系はCPA課金。
マイクロソフトが自動翻訳技術Microsoft Translatorと連携した、翻訳機能をBingに追加。翻訳したい単語・文と翻訳先言語を自然文検索すると、翻訳結果を表示する。
サイジニアとCAモバイルが、携帯サイトの検索マーケティングを支援するモバイル専用検索キーワードアドバイスツール「モバリス」リリース。
SEOのdevo、SEOの報告書を1クリックで自動作成するSEO Report販売開始。SEOコンサルタントがレポート作成コストを削減できる。
決済代行のJ-Paymentが同社のSEO「マッチングSEO」の販売代理店募集を開始。代理店費用なし。自社ブランドでSEOを販売可能。
DYMが成果報酬型SEOの契約顧客300社、対策ワード総申し込み数1700突破を発表。
エステートサーチが不動産業界特化のSEO対応ホームページ作成ASP「不動産物件検索Lab」紹介。
マイクロソフトが6月に正式リリースした、意思決定エンジン(Decision Engine)「Bing」レビュー。検索技術の勝負ではなく、マーケティングの勝負。
クローズドβテストが始まったネイバー(NAVER)の簡単レビュー。全体的に完成度は高いけれども、「検索+コミュニティ」を通じて提供しようとする新しい価値を、どう理解して、ユーザに興味を持ってもらえるか。
Googleマットカッツがnofollow利用時におけるPageRank配分の仕様変更を1年前に行っていたことを公表。いわゆる「PageRankスカルプティング」が否定される。では何故、Googleはいま、この変更を明らかにしたのか?
米Ask.comの日本サイト・Ask.jpが検索サービス終了を発表。Yahoo! JAPAN、Googleとの競争に敗れ、日本市場から撤退。アスクドットジェーピーは法人向けサービスにフォーカス。
グーグル・サーチクオリティチームのアダム・ラズニック氏へのインタビュー。Googleのパーソナライズ検索について。
Yahoo!JAPANが実験開発中の新技術やアイデアを盛り込んだサービスや検索技術を公開する「Yahoo!ラボ」開設。
はてなブックマークのクローラ向けにURLに日本語キーワードを入れる行為は全く問題なし。
コムスコアによる韓国検索エンジンシェアデータ。NHN Corp(Naver.com)が61.9%と市場の過半数を占める。Googleは7.3%、Yahoo!は4.1%。
マイクロソフト、旅行検索「Bing Travel」正式リリース。航空運賃や宿泊施設の金額変動を予測する技術を搭載し、いつ購入・予約するのがベストかをアドバイスしてくれる。
One News Pageというポータルの調査によると55%がGoogleからBingに乗り換える計画らしい。
リスティング広告管理ツール「KENSHOO SEARCH」を開発・販売するKenshooが新たにポートフォリオ入札機能を搭載。
グーグルが一部のアドワーズ広告主に、過去のデータに基づいてCPCの変更によるインプレッションやクリック数、平均掲載順位をシミュレートできるBid Simulatorを提供開始。
グーグル、アドワーズ広告で商品名と価格を1行で表示する「One Line Product Links」の試験配信を実施中。
動画検索Fooooo(フー)がニコニコ動画を検索結果から除外する機能追加。ニコニコ動画以外のサイトから目的の動画を探せる。
Google Product Search(商品検索)に送信する商品情報に、状態を表す属性が追加された。商品検索結果に掲載を続けるためには、conditions属性の入力が必要。
グーグル、ウェブサイトのクローラビリティやインデクシングが行われやすくする、検索エンジン最適化(SEO)のベストプラクティスをまとめた公式ガイドを40言語に対応させる。
ネイバー日本再上陸、6月15日にクローズドβテスト開始。「探しあう検索 NAVER」
Jストリームによる検索エンジンから動画共有サイト「YouTube」への流入数と検索クエリ分析の結果。Google経由でYouTube訪問したユーザの8割超が、サイト名以外のクエリで訪問。
グーグルがSEOのベストプラクティスをまとめた日本語ガイド「検索エンジン最適化スターターガイド」配布開始。PDF。
マイクロソフトがBingのテレビコマーシャル放映開始。
マイクロソフトが携帯電話向けのBing for mobile公開。PCページの閲覧性高めるイメージマップ機能搭載。ページを構成要素別にゾーン分解し、番号指定でアクセスできる。
中国政府のインターネット検閲により、TwitterやBing、YouTubeなどへアクセス不能に。