2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
フランスのサーチエンジンシェア。Googleが80%越え。コムスコアqSearch 2.0より。
特定キーワードの流行が調べられるGoogle Trendsの日本語版「Googleトレンド」が登場。検索数の指数やニュース参照数の増減を時間的な推移で確認可能。Googleトレンドは無料で利用できる。
ネットレイティングスのデータ。Googleの利用者数が対前年同月比120%、対前々年同月比180%と飛躍 検索サービス利用者数が大幅増、非検索系サービスの利用者数増も貢献
自分のサイトをGoogle翻訳で翻訳させない方法。class=notranslate を使うか、notranslate のMETAタグを記述。
Powersetが任意の文章をハイライト表示してブックマークしたり他人と共有する機能を追加。ページ中の任意の場所を簡単に参照したり共有できるようになる。
Live Image Searchから米主要都市の鳥瞰写真が閲覧できる。
iPhoneやiPod touchで使えるGoogle Earthが18言語・22カ国版公開。Google Earth for iPhone。
トランスコスモスがリスティング広告運用ツール「SearchForce」の最新バージョンを日本国内でも発表。アドワーズ広告のプレースメントターゲットなどに対応。
ネットイヤーグループがOmniture SiteCatalyst取扱開始。
ネットイヤーグループがジーネットワークスからSEO事業を譲り受け、SEOサービス開始。
Google、プロフィール公開サービス「Google Profile」のインデックスを開始。名前検索で合致したページをワンボックスに表示するなども検討されるかもしれない。
Google、商品画像付きのAdWords広告を表示する「Plus Box」のテストを実施。
米Competeの検索連動型広告のクリックシェアに関する調査。検索回数全体に占める広告クリックの割合を見るとGoogleが1位だが、クリックに至った検索回数に占める広告クリックの割合を見るとYahoo!が1位。
米Competeが、全検索回数に占めるクリックに至った検索数の割合を示すデータを公開した。検索シェアで見ればGoogleが1位だが、クリックに至った検索回数シェアで見るとYahoo!が1位になるという結果に。
Googleニュースからベータ版の文字がとれた。正式版?画面デザインも変更。機能は差異なし。
日本を訪れる旅行者のために、Googleマップが地名の英語表記に対応。
米ヤフーがブラウザの検索拡張ソフトInquisitor IE版とFirefox版ベータとして公開。パーソナライズ検索機能も搭載。
アイオイクスがランディングページ最適化(LPO)のパッケージサービスを販売開始。
Quinturaが関連ワードを視覚的に表示するサイト内検索を米国でリリース。
Yahoo!検索サイトエクスプローラーから報告されるスパムURLの90%以上がスパムサイトだったという報告。
マイクロソフトが検索クエリのインテンションの度合いを判定するツールを公開。日本語ワードにも対応。
GMOインターネットがサイト売買・仲介事業に参入。自社の121万の法人・個人顧客に対し、サイト譲り渡しの場を提供。
検索連動型広告や行動ターゲティング広告のアドワイアーズが広告配信方式変更。
ウェブクリエーションが多数のキーワードでの流入を図るSEOサービス「DRAGNET」開始。先着20社限定で無料アクセス解析実施。
ディーボが管理費10%の検索連動型広告運用サービスPower SEMリリース。
オーバーチュアのインタレストマッチ最適化アプローチ
Googleアドワーズ広告のプレースメントターゲットとコンテンツターゲットの活用方法
フルスタイルシート(フルCSS)でサイト構築することのSEO的な効用について。
中国主要検索サイトの関係について解説
現在テレビでも CM の最後に検索窓が当たり前のように登場し、インターネットでは検索するたびに多くのリスティング広告を見かける。代理店や自社に専任のチームを作り、クリエイティブの AB テストやランディングページの変更など様々な施策を繰り返し、本…