2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
コムスクエア、検索広告と自然検索それぞれのキーワード別着信数が把握できる、コールトラッカーを提供。
2007年6月に買収したフィード大手・FeedBurnerをGoogleサービスの1つに統合、Googleアカウントから利用できるようにする計画。
Googleアドワーズ広告の品質スコアに関する数値が検索結果に表示されたとの報告あり。
デジタルマーケティングの米iCrossingがドイツ3GNetを買収、サーチマーケティンとアフィリエイトマーケティング事業強化。iCrossingはトヨタやコカ・コーラなどのグローバル企業を顧客に持つ。
マイクロソフトがエンタープライズサーチ企業・FASTの株式公開買付けによる買収手続き完了。FAST顧客は引き続きサポートを受けられる。FAST CEO・John Markus Lervik氏は今後もマイクロソフト副社長としてエンタープライズサーチ開発に携わる。
ライブドアがモバイル版livedoorニュースにGoogle AdSense導入。今後、他のコンテンツにも拡大する。
Tellmeが音声で検索できるモバイル地域情報検索サービスを開始。アプリケーションをBlackBerryにダウンロードして利用。携帯端末が複雑になり様々な情報が得られるのに、それを探すために画面を延々とスクロールしたり何回も小さなキーパッドをたたくことに…
米Tellmeが映画ファン向けサイトFandangoと、音声入力を使ったモバイル検索サービスを開始。運転中や歩行中にもキーを操作せずに音声で手軽に情報が探せる。
オプトがモバイルサイト向けのアクセス解析ASP「ADPLAN SP mobile」をリリース。直帰が多いページを分析してユーザビリティの改善に生かすなどが可能。
百度が早稲田・山名教授と検索技術分野で連携。百度日本語検索の精度向上に活用する。
マイクロソフトのLive News SearchにRSS購読機能追加。フィードで最新の記事やニュースを知ることができる。
E-consultancy & Neutralize、eMarketerによる英国サーチマーケティング市場の予測。
マーズフラッグがMARS FINDER導入済みの三菱電機サイトに、PDFファイルが手軽に検索できるPDFビューワを導入。追加ソフト、プラグインなど必要なし。
双日がコーポレートサイトのリニューアルにあわせてビジネスサーチテクノロジのサイト内検索proboを採用。
デジタルフォレストのVisionalistモバイル解析でNTT DoCoMoの一般サイトのユニークユーザー数が取得できるようになった。
簡単にウェブサイト上でアンケートを実施できるVisionalistのオプション機能・Visionalist Quick Survey
モバイルgooがエム・シー・エヌのプラットフォームを採用、120万件の着うたコンテンツを検索可能に。エム・シー・エヌの携帯検索管理プラットフォームMobileSearch.netが採用される。
モバイル検索のエム・シー・エヌ(MCN)がスウェーデンの通信事業者・Tele2にモバイル検索サービスを提供。
gooがFirefox向けツールバーの提供開始。「位置情報登録機能」(おでかけモード)を搭載しており、位置情報を自動登録し、位置情報と連動した天気情報や地図情報を表示できる。
インターネット・ビジネス・フロンティアが売上成果報酬型のECサイト支援サービスを開始。サイト運営に必要な毎月々のイベント企画、メールマガジンの配信、商品の配送まで、ECサイト事業者に必要な業務を、ワンストップで提供する。
ディーボが北海道企業にWeb診断レポート無償提供。
ディーボが代理店向けにテキストリンク広告(有料リンク、Paid Link)の販売を開始。
米NPD Groupが実施した、検索エンジンの検索結果上位に表示されることがオンライン消費者に与える影響について。
ページ最適化においてキーワードの出現頻度や密度を一生懸命計算してSEOをした気になった人は少なくありませんが、今日においてこれらは全く意識する必要はありません。
robots.txt を使って検索エンジンにページを登録させない方法
検索エンジン最適化(SEO)におけるリスク管理の問題。検索順位の不安定、突然のトラフィック喪失といった問題を回避するために必要なこと。
サイト内リンク最適化と外部リンク対策(最適化)を上手に進めるための考え方。
SEOでいうリンク対策には、サイト内リンク対策とサイト外(外部)リンク対策の2つに分けられます。
検索エンジンはリンクの「数」「質」「関連性」「アンカーテキスト」といった要素を評価し、ページの重要度を判断していきます。
ウェブページがリンクで結ばれているが、その結びつきに着目して、PageRankをはじめとするリンク分析アルゴリズムが生まれている。