2018-01-01から1年間の記事一覧
米Microsoft、ウェブマスターのサイト改善を支援するユーザー行動分析ツール Clarity をリリース。ベータ版。ヒートマップ、セッション再生機能など。コンバージョン改善やエンゲージメントなどの改善に活用。
グーグル、検索結果の半数以上のページが MFI になったことを発表
EU競争法に違反しているとして罰金を受けた Googleが、商品ショッピング広告の仕様を変更、CSSによるオークションシステムを導入して公平な競争環境を提供した。しかし競合の比較シッピング事業者14社は「状況はむしろ悪化している」としてECに公開書簡を送…
音声検索に関連する海外の調査・統計データ集。
SNS Google+ が終了を2019年4月に繰り上げた。Google+ API に新たなバグが発覚したため。
グーグルが公式ブログで Hangouts と Allo という2つのメッセージングアプリについての方針を説明。Hangouts はエンタープライズ向けで開発継続、Allo は終了。機能の一部は Android端末搭載のメッセージングアプリに集約。
グーグルレスポンシブ検索広告が日本語を含む10言語で利用可能に、ほか Ad strength のアップデートなど
DuckDuckGo は、Google がユーザーの趣味嗜好にあわせて検索結果を個別化するパーソナライズ検索が、人々の情報収集の公平性にどのような影響を及ぼすか -- いわゆるフィルターバブル現象についての調査結果を発表した。Google は公式Twitterで反論している。
グーグルが2015年から展開してきたローカルサービスをカナダに展開。まずトロントとバンクーバーで、鍵屋、配管工具店、空調設備業者の3カテゴリで提供。
グーグルとウォルトディズニーが提携。Google がディズニーのネットワークに広告配信、ディズニーは Google Ad Manager を導入。
Googleインドがカバディの詳細情報を閲覧できる検索新機能追加。
グーグルがパーソナライズ検索の都市伝説について解説。
gooウェブ検索の年間キーワードランキング2018年。
ロシアの検索エンジン・Yandex が最新の検索アップデート「アンドロメダ」を発表。各分野の専門家に質問したり回答を得られるクイックアンサー機能の強化や、高品質で信頼出来るサイトを判別しやすくするためのバッジ機能導入など。
Microsoft Bing がホリデーシーズンにあわせて買い物検索機能を強化。商品比較やお買い得情報の表示など。
グーグル、検索結果にコメントを投稿できる機能を準備か。まずスポーツの試合から。
プライバシーと個人情報保護を掲げる代替検索エンジン・DuckDuckGo が1日あたりの検索回数3,000万を超えたと発表。
マイク・ペンス米副大統領が、Google が中国向けに開発している検索アプリの開発停止を求めた。同アプリは中国政府の検閲に対応していると報じされている。
グーグルが SNSサービス「Google+」の閉鎖を発表。個人情報が外部からアクセスされる恐れがあったことも公表。
グーグルアシスタント、会話でデジタル商品購入の取引が可能に。
Google がタッチスクリーンに触れずに端末操作ができる Voice Access をリリース。まずは英語から。
マイクロソフトの検索エンジン・Bing がビジュアル検索を強化。方程式をカメラで撮影して解く機能や、アメリカ手話が学べるコンテンツの提供など。
マイクロソフトが写真や画像を解析して関連・類似情報を提供するビジュアル検索を提供開始。
グループでお店に行くときのお店選びを手助けする機能がアプリ版Googelマップに追加された。
米マイクロソフトがサンフランシスコで開催した報道関係者向けイベントで、人工知能やコンピュータービジョンといった最先端技術を活用したインテリジェントサーチを紹介した。
米Google がトランプ米大統領のイスラム入国制限に対抗するために検索関連機能の活用を検討。特定検索キーワードの偏りある自然検索結果の変更など検討するも最終的には実現せず。
グーグルが今週、モバイルファーストインデックス移行の通知を多くのウェブマスターに向けて送付しているようだ。
シンガポールの Aivon が分散型動画検索エンジンを立ち上げる。ブロックチェーンを活用してメタデータ作成・編集参加者にインセンティブを与える。
グーグルが検索のコアアルゴリズムのアップデートを発表。発表前後で検索順位やトラフィックが下落したことを報告するユーザーが通常より多い印象だ。
グーグルが一般公開用のURL登録ツールの提供中止。Google Search Console から引き続き利用可能(要ログイン)