2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
検索連動型広告の自動入札管理ツール・tdサーチウェアがサービス終了。トレードダブラーは日本から撤退。
渡辺隆広(わたなべ・たかひろ)。 1997年、大学在学時に日本で初めてのSEOサービスを提供開始。
米ヤフーと米ツイーターが提携。ヤフーとTwitterの連携を強化したほか、リアルタイム検索も提供する。
マイクロソフトとヤフーの検索事業提携を米司法省と欧州委員会が承認。
マイクロソフトとヤフーの事業提携が欧米の独禁当局により承認された。2009年7月の合意内容が具体的に進められることになる。ここで改めて、両社の検索事業提携合意についておさらいする。
米司法省と欧州委員会がマイクロソフトとヤフーの提携を承認。両社は昨年7月の合意に基づいて、手続きを開始する。2010年末までに米ヤフーの検索エンジンはBingにリプレースされる。
グーグルがMySpaceのリアルタイム検索に対応。検索キーワードと関連性の高い、最新の写真やブログ、ニュースを瞬時に探し出せるようになる。
欧州当局、マイクロソフトとヤフーの提携を承認の見込み。
コムスコア発表の2010年1月サーチエンジンシェア。Bingは0.6ポイント増の11.3%に。Googleは65.4%、Yahoo!はマイナス0.3ポイント。
グーグルが北欧のウェブマスター向けに検索エンジン最適化のためのサービスを提供。昨年10月のスペインに続いて北欧でもサイトクリニックを提供、検索ランキングの改善のためのアドバイスをGoogle自ら行う。
マイクロソフトの検索エンジン・Bingがオリンピック情報の検索に対応。「バンクーバー五輪アンサー」により、JOCが提供する競技日程や、MSNテレビの関連番組表、人気競技の試合日程やMSN産経ニュースへ簡単にアクセス可能に。
グーグル、参照元検索ワード情報を数時間保持して、最も関連性の高い広告配信を行うことを発表。
グーグル日本版(google.co.jp)もリアルタイム検索に対応した。検索ツールで「最新」を選べば数十秒前のブログやニュース、つぶやきを検索可能。
グーグルがリアルタイム検索で日本語対応。google.com の日本語検索で、Twitterなどを対象としたリアルタイム検索結果が表示。google.co.jpは未対応。
米コムスコアによる米国内の携帯メーカー及びスマートフォンのプラットフォーム別シェア。
マイクロソフト、検索エンジン・Bingでバンクーバー冬季オリンピックのあらゆる情報を検索可能に。ビデオのインデックスは独占。
米Wunderman, Compete、Zaaz、BrandAsset Consultingによる、検索エンジンブランドと消費者行動、購買習慣についての共同調査。検索エンジンごとによく利用するサイトや好意的なブランドの違いが明らかに。
マイクロソフトがFacebookとの提携を拡大。BingをFacebookに統合してあらゆる機能にアクセス可能にするほか、米国外でもBingをデフォルト検索エンジンに。ディスプレイ広告はFacebookが販売を引き継ぐ。
2009年11月にGoogleがPageRankの要素の1つとしてページ読み込み速度について言及したが、それはランキングアルゴリズム全体においてどの程度重要なのだろうか。
ワサビ・コミュニケーションズ、中小企業向けの低価格SEOサービス「SEO Kit」。申込から報告書納品までをオンラインで完結。
アイレップ、Yahoo!検索プラグインやGoogleリッチスニペットの導入支援を行うコンサルティングサービス「デコレーションサープ」提供開始。
グーグルニュースが、ニュース記事収集に関して再訪問(recrawl)を強化。デッドリンクや古くなった記事見出しが表示されないようにして、常にユーザに最新のニュース記事を提供していく。
ヤフーとCOMELがデジタルサイネージ分野で業務・資本提携。COMELの第三者割当増資をYahoo! JAPANが引き受け、増資後はYahoo! JAPANがCOMELの発行済株式の約15%を保有する。