2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧
米Google、不自然リンクの無効化を通知するメッセージについて公式解説を掲載 --- グーグルが2012年7月中旬より開始した、不自然なリンクの価値を無効化して検索順位に影響を与えないような対応をしていることをウェブマスターに告げる、新しいメッセージの…
サイトから別サイトにリダイレクト張るときの数制限について、ありません。
Googleがキーワード入力に手書き入力をサポート。指でなぞって文字入力できる。日本語も対応。
IMJがSEO支援ツールをバージョンアップ
グーグルがパンダアップデート3.9を間もなく実施。日本が含まれているか不明。
手動対応(ガイドライン違反による順位下落という制裁、ペナルティ)は一定時間が経過すると解除されるが、違反状態を放置しないこと。自動解除されても根本的な原因が解決していない場合、再び Google は対象サイトを手動対応する。
グーグル、不自然リンクを警告するメッセージについて仕様変更。手動対応(manual action)と不自然リンクを指摘する限定的なアクションを区別可能に。
SEMリサーチは2003年8月開設から10年目を迎えることになりました。
スパムリンクを撲滅するためには、1つ1つのリンク検出能力をあげてアルゴリズム的に排除するだけでなく、ウェブマスターにそれ(スパムリンク)をさせない、抑止力を持たせることが重要。
グーグル、マット・カッツ氏が7月20日に実施した、全世界のウェブマスターに向けた不自然リンクを指摘する通知について背景を説明。通知対象範囲を拡大し、サイトにいくつかの不自然リンクが検出された場合でもメッセージが届くようになった。
スマホサイト検索最適化において、グーグル公式の文書を読みますとスマホ版をデスクトップ版とは別のURLで運用している場合においても Vary HTTP header が必要なように解釈できますが、実際は不要です。 alternate / canonical で両版の関係性を明示してい…
グーグル、全世界のウェブマスターに不自然リンクを指摘する通知メッセージを送付。
自己参照 canonical URL は適切に実装すればSEO 的には有効です。しかし実際に正しい実装ができていない企業が少なくありません。具体的な事例とともにどうすればいいかを解説します。
グーグルがGoogle+と検索の統合を推し進める新機能の試験を実施。シェアボタンを検索結果に表示。
スマートフォンとSEOについて、ちょっと複雑な質問とその回答。
Googleパンダアップデート 一般的な対応ポイントについて。
グーグル、パンダ・アップデートを日本にも適用。影響範囲は検索の5%未満。
スマホサイト構築最適化において、デスクトップ版、スマホ版双方をUser-Agentで振り分けする場合の注意事項。Googleは、default-Googlebot(通常Googlebot)はすべてのバージョンにアクセスできることを前提としているので、スマホ版サイトで通常Googlebotを…