SEMリサーチ

企業で働くウェブマスター向けに、インターネット検索やSEOの専門的な話題を扱います

検索結果の「鮮度」が変わる、Google "QDF"アルゴリズムの仕組み

検索結果の「鮮度」が変わる、Google "QDF"アルゴリズムの仕組み [サーチエンジン情報館]

ネタ的に古いのですが、日本語の解説記事が少ないのと、SEO的に間違った解釈している人が少なくないようなので書いてみました。New York Timesの記事でGoogleのAmit Singhal氏が語ったことで明らかにされたアルゴリズムがQDF(Query Deserves Freshness)と呼ばれるもので、検索クエリログやブログ記事、ニュース記事などを分析してある一定期間内に急激にトピック(話題)が増加した時、それを「hot(話題性あり)」と判断し、ユーザーは今日の情報を探し求めていると判断します。従って、当該トピックの検索キーワードで検索すると、検索結果の鮮度が高くなる、つまり新しいページへのリンクが多めに表示されるのです。

以上、SEO的に新しい記事がいいかどうかというのはどうでもいい話で、あなたが書きたい話題について最新の情報があってそれを共有したいなら書けばいいし、定期的に更新すればいいんじゃないでしょうか。ネタもないのにSEOのためにムリして定期更新しても続かないでしょう。SEOの要件を判断基準にしていい時と、してはいけない時、判断基準にするならその優先順位を考えなければいけません。

検索結果の「鮮度」が変わる、Google "QDF"アルゴリズムの仕組み [サーチエンジン情報館]

COPYRIGHT © 1997-2020 渡辺隆広(わたなべ たかひろ) ALL RIGHTS RESERVED.

SEMリサーチ(www.sem-r.com)に掲載している文章及び図版の無断使用及び転載を禁じます。著作権侵害行為には厳正に対処します。

免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。