2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
アールワークスのサイト内検索サービス「QS Rainbow」がオムニチュア・サイトカタリストと連携。詳細なキーワード分析やユーザー行動パターンの把握が可能に。
Google(ウェブ検索)から直接、映画情報を検索可能に。ある映画がいつ、どこで上映されるのか、ユーザーのレビューなどを瞬時に調べることが可能。
オーソリティーサイト(Authority site)とは、権威あるサイト、非常に重要性が高いサイトのことを指します。オーソリティーサイトとされるサイトは長期にわたり安定して関連キーワードで上位に表示され続けています。こうしたサイトを目指すには、どんな点…
PageRankはただの参考値。もはやSEOでは不要。
Walt Disney World ResortへGoogle Earth からアクセス。バーチャル散歩が可能に。
検索連動型広告を成功に導くSEM戦略 増補改訂版 (株)アイレップ 紺野俊介
Google翻訳が機能強化。新言語追加、双方向翻訳強化、など。
マイクロソフト、仮想天体望遠鏡アプリケーション「WorldWide Telescope」一般公開。
米Hitwiseが2008年4月の米国検索シェアを発表。あわせて、カテゴリごとの検索エンジンのトラフィック送信量の推移も発表。旅行やオンラインビデオのカテゴリで検索エンジンからの直接トラフィックの割合が10%以上増加。
ビジネスにおけるSEOの目的は、売上増やリード獲得、利益、トラフィック、ブランディングなど、企業は何をしたいのか?という観点から定めるべきで、順位そのものは目的でない。ビジネスゴールを達成するために、どのキーワードを選択するかを考える必要があ…
キーワードアドバイスツール「キーワードハンター」正式版は2008年5月21日公開。無料会員登録枠も拡大する。キーワードハンターは最新の検索回数データを調べることができるサービス。
オプトグループの株式会社TradeSafeと株式会社ロックオンが業務提携。オープンソースECサイト構築パッケージから補償サービス利用可能に。
フルスピードがオムニチュアのオンラインビジネス最適化サービス「SiteCatalyst」と「SearchCenter」の取扱開始。
Yahoo!検索、サイト管理者向けに、インデックスやバックリンク状態、サイトを適切にクロールするための各種設定が行える管理ツール「Yahoo!検索サイトエクスプローラー」を公開。
ウェブビーコン方式のRTmetricsが登場。オーリック・システムズ。携帯サイトは対応せず。
米Efficient Frontierによるペイドサーチの平均クリック単価の推移、ファイナンスカテゴリ。2008年4月。
Google Baseアカウントがグローバル対応。国をまたいでログインしなおし不要。
パーソナライズド検索の概要、しくみ、その問題点とサーチマーケティングへの影響について。パーソナライズド検索が浸透すれば、「キーワードランキング」の重要性が薄れる。
Yahoo!ブックマークの登録数と自然検索におけるランク付けに関係はない。ブックマーク登録数をランク付けに反映しても検索精度の改善にはならないし、全体最適化はできない。
Yahoo!アドパートナーの広告を張るからといって、Googleでの検索順位が下がることもない。Googleアドセンス広告を張るからといって、Yahoo!での検索順位が下がることもない。アドワーズ広告を利用したからといってGoogle出の検索順位は上がらないし、オーバ…
Google Matt Cutts氏がWeb 2.0 Expoでスパムについて講演。
ディーボがSEO用サテライトサイト構築「CrossSite」サービス開始。サイト制作する。
株式会社ベクトル子会社のPR TIMES、SEO関連サイトにSEO関連プレスリリースを配信。
オムニチュアが2008年第1四半期の業績発表。売上高は約65億円。
ビートレンドがジーネットワークスと提携、モバイルSEOを支援する診断オプションを提供開始。
ジーネットワークスとクロスリスティングが提携。ディレクトリ型検索サイト「モンキーポッド」に指定したサイトが登録されているかDoctorSEOから確認できるようになった。
ディーボが海外サイトから大量にリンクを貼り付けるリンク対策目的のテキストリンク広告Power TEXT を45%オフで提供。2008年5月末まで。
アルファイットが成果報酬型モバイルSEO開始。内部・外部対策を行う。キャリアや端末ごとにモバイル特有のSEOを実施。
Google SEOの傾向と対策。最新アルゴリズム事情を開設しつつ、発信した情報を検索を通じて見つけやすく(ファインダビリティ、findability)するためにはどうすべきか?について解説する。
link:やlinkdomain:検索コマンドでサイトのバックリンクを表示するが、これらは全部を表示するわけではない。とりわけGoogleのバックリンク情報はSEOで活用できないほど信頼性が低いので取り扱いに注意。