2008-05-11から1日間の記事一覧
オムニチュアが2008年第1四半期の業績発表。売上高は約65億円。
ビートレンドがジーネットワークスと提携、モバイルSEOを支援する診断オプションを提供開始。
ジーネットワークスとクロスリスティングが提携。ディレクトリ型検索サイト「モンキーポッド」に指定したサイトが登録されているかDoctorSEOから確認できるようになった。
ディーボが海外サイトから大量にリンクを貼り付けるリンク対策目的のテキストリンク広告Power TEXT を45%オフで提供。2008年5月末まで。
アルファイットが成果報酬型モバイルSEO開始。内部・外部対策を行う。キャリアや端末ごとにモバイル特有のSEOを実施。
Google SEOの傾向と対策。最新アルゴリズム事情を開設しつつ、発信した情報を検索を通じて見つけやすく(ファインダビリティ、findability)するためにはどうすべきか?について解説する。
link:やlinkdomain:検索コマンドでサイトのバックリンクを表示するが、これらは全部を表示するわけではない。とりわけGoogleのバックリンク情報はSEOで活用できないほど信頼性が低いので取り扱いに注意。
Googleツールバー上に表示されるPageRankは、常に過去のある時点のスナップショット情報。また、そのデータ更新頻度も現在は年に数回。したがって、PageRankのデータはSEOにそれほど活用できない。また、この事実は、サイトを開設しても数ヶ月はゼロ表示とな…
今日のSEOにおいて、Google PageRankを勘案する必要はない。昔のように頻繁に(ツールバー上の)PageRankがアップデートされるわけでもなく、更新データは常に過去のスナップショットのため、私たちがツールバーで見たその時点で利用価値が低い情報。PageRan…
2007年12月時点で、Googleは公式見解として「テキストリンク広告は不正行為」との判断を示している。テキストリンク広告によるSEOは常に高いリスクにさらされていることを認識すべし。
重複コンテンツは、スパムではないがサイト運営者にとって厄介な問題だ。特に悪意がなくても重複してしまう場合もある。ここでは、重複コンテンツと判断されないためのテクニックについて解説する。
リンクの関連性にもとづいてページのスコアリングをした方が、検索キーワードに対して重要度の高いページを発見することが可能になり、検索ユーザーの検索体験の質も高まる。SEOマーケッターは、単にリンクの数やアンカーテキストを稼ごうとするのではなく、…
リンクの数や質はいくらでも不正行為によってねつ造可能。しかし、それらリンクの信頼性をねつ造するのは可能か?信頼性という観点からスパムリンクを特定するアルゴリズムがTrustRank。あらかじめマークしたページからのリンクに加点をすることで、信頼に足…
SEO目的に機械的に構築される相互リンクサービスが流行している。こうしたランキングの不正操作は検索精度を歪め、品質の低下を招き、検索利用者の利便性を損なう。こうした不正SEOマーケッターに対抗するためにスパムフィルタリング技術は進化している。
Googleのエイジングフィルタ(Aging Filter)の開設。検索エンジンスパムという不正に対抗するための拡張性のある不正対策ソリューション。新規に開設されたサイト(ドメイン)が一定時間を経過しないと適正な評価を加えない。