vnunet.comによると、Googleが児童ポルノから利益を得ているとして米民主党議員Jeffrey TobackがGoogleを訴えた。同氏はGoogleは児童ポルノを含む広告を掲載することで売上げをえているとしている。
Googleスポークスマンは、Googleはセーフサーチ(SafeSearch Function)を提供しており成人向けコンテンツを含むページをブロックできるほか、児童ポルノのサイトが発見された場合は検索結果から除外すると共に各国の法律に基づいた当局に通報すると説明。
Google sued over child porn payments [vnunet.com]
http://www.vnunet.com/vnunet/news/2155467/google-sued-child-porn-payments