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米Google AdWords、埋め込み形式のサイトリンクを発表

米Googleは2011年6月7日、埋め込み形式(エンベデッド)の広告サイトリンクを発表した。

広告サイトリンクは、検索連動型広告の機能の1つで2009年から提供が始まった。広告のメインのリンクに加えて、関連するリンクを複数表示することができる。たとえば、季節限定のキャンペーンや展開中のマーケティング活動の広告を追加で加えるといった用途がある。一般的に、広告サイトリンクは、プレミアムポジション(検索結果の上部)に広告が表示されていること、広告の品質スコアが高いこと、サイトリンクのリンク先がメインのサイト内にあることなど、いくつかの条件を満たした場合に表示される。

埋め込み形式の広告サイトリンクは、1行または2行形式の広告サイトリンクを表示するための要件を完全に満たしていない場合に表示されるフォーマットとなる。広告コピーの一部がサイトリンクのテキストと完全一致した場合、その文字列がハイパーリンクとなる仕様だ。

たとえば、家電、家具、食器などの家財道具を販売している店舗がアドワーズ広告を出稿しており、「家電」「家具」「食器」それぞれのキーワードにサイトリンクを設定している時、広告コピー内のこれらの文字列がハイパーリンクとなり、それぞれの(サイトリンクで設定した)リンクが設定される。

Embedded format now available for Ad Sitelinks

http://adwords.blogspot.com/2011/06/embedded-format-now-available-for-ad.html

Which ads qualify to run Ad Sitelinks?

http://adwords.google.com/support/aw/bin/answer.py?hl=en&answer=164779

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