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Mooter Search、パーソナライゼーションからの収益を狙う?

先日お伝えしたオーストラリアの新興検索エンジン、Mooter Search ですが、トラフィックの急激な増加によりホストするプロバイダーを変更することになったそうです。

Mooter Search はユーザー行動の心理的な分析を元に検索結果を関連性のあるキーワードやフレーズによりクラスター化(分類)する新しい技術を用いた検索エンジン。

ZDNet Australia によると、Mooter Search はペイパークリック広告を第1の収入源と考えているものの、同社がもつパーソナライゼーション技術そのものからの収益も考えている、と伝えています。

また、

Speaking to ZDNet Australia earlier this year, Yahoo!'s senior producer Peter Crowe said the emergence of new search technologies plays a significant role in destabilising the industry and ensuring the matrix of partnerships between search engine companies remains complex. (ZDNet Australia)

Mooter Search や Yahoo!、Google が取り組んでいるパーソナライゼーションのような新技術の登場によって検索市場の争いはまだ流動的になる、と。

[Source]

Australia's Mooter searches for Web user formula [ZDNet / Australia]

[関連]

Google に挑む新興検索エンジン、 Mooter Search

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