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「オンラインショップで一番の苦痛は送料」 - Consumer Internet Barometer

オンラインショッピングで一番頭痛の種は送料だと答えた消費者が20%に上る。

米調査会社NFO WorldGroupと米全国産業審議会(The Conference Board)が実施した調査「the Consumer Internet Barometer」で、オンラインショップで消費者が一番苦痛に感じるのは送料であることがわかった。

この調査はオンラインショッピングにおいて消費者が苦痛に感じることについて調査したもので、20%の消費者が送料が最もフラストレーションの種だと答えており、続いて19%の消費者は「スパム」、15%が「衣服の試着ができないこと」、13%が「クレジットカード番号を入力すること」と答えているという。

男女によって心配の種が異なるそうで、例えば「衣服の試着」について不満だという女性の割合は20%に対して男性は11%。しかしオンラインショッピングの送料がいやだと感じるのは女性より男性が多いという。

また、オンラインショッピングを行う目的に「バーゲン品があるから」と回答した男性が50%、女性が40% と男女関わらず格安品を求めてオンラインショッピングをする傾向が伺える。

the Consumer Internet Barometerは 米国消費者のインターネット上での活動についてまとめた四半期調査報告書。

[Source]

Shipping Charges, Giving Away Credit Card Numbers Top Consumers’ List of Internet Frustrations [the Consumer Internet Barometer Press Release]

[参考]

20% of consumers cite shipping charges as worst aspect of online shopping [InternetRetailer.com]

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