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バンダイネットワークスとD2C、画像認識・検索サービスを活用したTV番組連動新サービスを開始

バンダイネットワークス株式会社と株式会社ディーツー コミュニケーションズ(D2C)は2006年8月30日、携帯電話のカメラ機能を利用する画像認識・検索サービス「カメラでケンサク!ERサーチ」を活用した、TV番組と連動する携帯電話を使った新しいサービスを共同で展開すると発表した。

「カメラでケンサク!ERサーチ」は、携帯端末に搭載されている画像認識技術とiアプリを用いたサービス。利用者が「カメラでケンサク!ERサーチ」のiアプリを起動し、メディアや広告、商品などをカメラで撮影すると、その撮影した画像の特徴点を抽出、サーバへ送信し、あらかじめ登録されている画像の特徴点データとマッチングして、検索結果として商品情報などのコンテンツをユーザーへ配信する仕組み。

この画像認識・検索サービスと連動した新サービスは、TV番組の画面を携帯電話で撮影することで、撮影した画面と連動した様々な番組関連情報やコンテンツ、アイテム購入のモバイルサイトへ、簡単にアクセスできるサービス。例えば、TVアニメの画面を撮影することでその番組の公式モバイルサイトへアクセスし、そのTVアニメの待受画像や音楽のダウンロードや主題歌のCDを購入ができるようにしたりできる。

2006年9月2日から毎日放送のアニメ番組「BLOOD+」にて「カメラでケンサク!ERサーチ」を使った新サービスの試験を開始する。「BLOOD+」のオープニングとエンディングの部分のどの場面でも、ERサーチを起動しカメラで撮影するだけで、オープニングでは、「BLOOD+」の待受画像、着信メロディをダウンロードできるページや毎日放送のモバイル番組サイトへ、またエンディングでは、次回の予告ページなどに簡単にアクセスできる。

カメラでケンサク!ERサーチ

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