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Google、検索サービスで障害発生 - 『このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。』

2009年1月31日23:30頃から2月1日0時20分頃にわたり、Googleウェブ検索が正常に利用できない障害が発生した。現在は復旧している。

どのキーワードで検索しても、すべての自然検索結果に『このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。』の警告文が表示され、クリックをしても『このウェブサイトにアクセスすると、コンピュータに障害が生じる可能性があります。』という警告ページが現れ、リンク先ページにアクセスすることができなかった。この現象は、google.co.jpほか、google.comでも発生していた。

Googleは、2006年夏からStopBadware.orgと連携してコンピュータに不正なソフトウェアがインストールされる可能性があると判断した場合、検索結果のサイトに警告文を表示するサービスを提供している。国内事例では過去にモーニングスターのサイトに警告文を表示したことがある。希に誤動作することはあったが、今回は全サイトに警告を発してしまったようだ。

[追記] 今回のウェブ検索サービスの障害について、Googleが公式ブログで説明と謝罪をした。同社の説明によると、定期的に非営利団体StopBadware.orgが示す判断基準をもとに独自でリストを作成・更新している。今回、Googleがリスト更新処理を行う際に、人為的なミスで"/"(スラッシュ)の文字列を誤って含めてしまったという。"/" はどんなURLでも含まれていることから、全てのサイトに警告を発するメッセージが表示されてしまったという。

インデックスに登録されたコンテンツに関する問題: 「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示される検索結果

http://www.google.co.jp/support/websearch/bin/answer.py?answer=45449

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