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Google:サイト上でソフトウェアをインストールさせる場合の注意点

グーグルが2010年4月23日、ウェブサイト上でソフトウェアのインストールを要求する必要がある場合の注意事項について公式ブログで説明を行っている。手順に問題がある場合、マルウェアのインストールを試みているとみなされる場合があり、Google検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」との警告メッセージが表示される可能性がある。

Googleが推奨する手順として (1) サイトの利用に特殊なソフトウェアが必要である理由を明記したページへリダイレクトすること、(2) 必要なソフトウェアをインストールすることを訪問者が同意した時にインストールを開始すること の要件を挙げている。

悪い例として、ソフトウェアインストールの可否選択を与えずに、勝手にインストールを開始するサイト、いきなり確認ダイアログボックスを表示して、ソフトウェアに関する十分な説明をせずに同意を求めるケースを挙げている。後者はIEのActiveX コントロールのインストール用ダイアログボックスも該当するとしている。

もしGoogleにマルウェア配布サイトと認識されて警告メッセージが検索結果に表示されるようになった場合は、問題を取り除いた上で、Googleウェブマスターツールから「マルウェア再審査」手続きを行うことで解決する。

サイトの訪問者にソフトウェアのインストールを求める際に知っておいていただきたいポイント

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/2010/04/blog-post_23.html

マルウェアとハッキングされたサイトについて [Google]

http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?answer=163633#3

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