SEMリサーチ

企業で働くウェブマスター向けに、インターネット検索やSEOの専門的な話題を扱います

SEO: BingはURLの文字列区切りに"-"(ハイフン)を好む

米MicrosoftのBing Webmaster Centerプログラムマネジャー・Brett Yount氏は2010年3月31日、ウェブマスター向けのコミュニティ Bing Communityにおいて、BingはURL文字列の区切り記号として"-"(ハイフン)が好ましいとの見解を示した。

検索エンジンに適切に情報を伝達しやすくする推奨施策の1つとして、URL文字列にキーワードを含める方法がある。URLにキーワードが含まれたページが単純に順位上昇するわけではないが、Googleはページの関連性の確実性を判定するための要素として用いているとの見解を過去に示したことがある。

URLに2つ以上のキーワードを含める場合、個々の単語をスペースではなく、記号を用いて区切る必要がある。かつてGoogleは、個々の文字列を検索エンジンに認識させるためには、記号として "_" (アンダースコア、アンダーバー)ではなく、"-"(ハイフン)を使うことを推奨していた。しかし2007年にMatt Cutts氏が、URLのハイフンもアンダースコアも同列に処理するように変更したことをWordCamp 2007で明らかにしている。

今回、Bingはハイフン - の方が好ましいとの見解を表明しているため、サイト構築時のガイドラインやルール策定においては、URL文字列ワードの区切りにはハイフンを用いた方が良さそうだ。

Hyphens are the preferred character for separating two words in URLs. [search engine optimization / use of spaces in the url's]

COPYRIGHT © 1997-2020 渡辺隆広(わたなべ たかひろ) ALL RIGHTS RESERVED.

SEMリサーチ(www.sem-r.com)に掲載している文章及び図版の無断使用及び転載を禁じます。著作権侵害行為には厳正に対処します。

免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。