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米Google News、自動パーソナライゼーションを追加

米Googleは2011年4月21日、Google News米国版に、自動パーソナライゼーション機能とレコメンドセクションの追加を公式ブログで発表した。

両機能ともに、ユーザの過去のニュース記事閲覧(クリック)履歴情報を元にパーソナライズを行う。Google News米国パーソナライズ版でGoogleアカウントにサインインしてアクセスすると、"News for You" セクション内に、過去のクリック履歴に基づいて自動的にユーザが興味・関心を持つであろう記事をピックアップして表示する。Googleによると、自動パーソナライゼーションの追加によりユーザはより多くの記事をクリックし、従って多くのトラフィックをパブリッシャーサイトに送り込むことができることがテストで明らかになったという。

ニュース検索画面右側のレコメンドセクションも同様に、過去のクリック履歴に基づいて、カスタムセクションとして追加すべきニューストピックを推薦表示する。"Add Section"ボタンをクリックするだけで追加可能だ。

パーソナライゼーションを希望しない場合は、ニュース検索トップ画面のフッターに設置された、スタンダード版のリンクをクリックするか、ウェブ履歴情報を削除する、またはGoogleアカウントからログアウトする必要がある。

Automatic Personalization and Recommended Sections in Google News

http://googlenewsblog.blogspot.com/2011/04/automatic-personalization-and.html

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