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Googlebot、最新Chromiumレンダリングエンジン(WRS) をサポート、今後も継続アップデート #io19

米Google は2019年5月7日、米国マウンテンビューで開催中の Google I/O において、同社のクローラ Googlebot が最新のレンダリングエンジン・Chromium バージョン74 をサポートしたことを明らかにした。

これまで同社は、ウェブページをインデックスできるよう古いバージョン(41)のレンダリングエンジンでクローラを巡回させていたが、近年は最新のフレームワークを採用する Webサイト運営者にとって足かせとなっていた。Google にインデックスさせるために余計な仕事が増えてしまうからだ。

Martin Splitt氏は、Chrome 74 を採用することで、Googlebot は ES6 や新しい JavaScript 機能、Web Components v1 APIs、イメージと動画の遅延読み込みのための IntersectionObserver など1000以上の機能をサポートするという。

今後は Googlebot のレンダリングエンジンを定期的にアップデートし、常に最新のウェブプラットフォームをサポートできるようにしていく方針だ。なお、3日目に開催されたセッション " Google Search and JavaScript Sites" でウェブレンダリングの開発に携わった Zoe Clifford 氏は、WRS は最新 Chromium の数週間遅れでアップデートすると説明している。

Googleクローラのレンダリングエンジンについては4月上旬に米SEO技術企業の DeepCrawl のスタッフが Twitter で指摘しており、Google も試験的に新しいレンダリングエンジンを利用していることは認めたものの、正式発表時期は明言していなかった。

The new evergreen Googlebot

https://webmasters.googleblog.com/2019/05/the-new-evergreen-googlebot.html

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