2007-01-01から1年間の記事一覧
DeNA、携帯電話世代の行動特性・利便性のノウハウを反映させた独自開発のモバイル検索サービスを公開。モバゲータウンにてオープンベータ提供。
Googleが有料リンクの取り締まりを目的に、新しいポリシーを実行に移した。リンクを販売する側に対してペナルティを課すことで、リンク販売のインセンティブを下げようという試みだ。
NECビッグローブが、検索キーワードと年齢・男女・地域属性情報を利用した、検索キーワード分析ツールを公開。年齢や男女別、地域ごとの関心ごとを検索キーワードの軸から知ることができる。
Google、ウェブマスターツールで公開するデータの更新頻度をアップ。より新しいクエリ統計やインデックス情報を参照可能に。
medibaら3社、ユーザーを直接店舗に誘導する、スポット誘導型広告「ナビゲーションアド」開始。
FUCA、サイト最適化と外部リンク対策の両軸を取り入れたSEOサービスを開始。
サンフィニティー モバイル検索1ページ目にビッグキーワードで表示するキャンペーン。
ネクスウェイがランディングページ最適化サービス開始
グローバルリンクジャパンがコンサルティングを主眼としたSEOサービス「SEOPlus」開始
ケイシスASP型LPOシステム「サイバーアイ」導入事例
Google、有料リンク問題についての対策を実施。リンク販売側のサイトのPageRankスコアリングを下げるペナルティ。リンクを販売する側はランキング低下かインデックス削除のリスクに。
競争相手による、悪意ある大量のスパムリンクを受けたら自分のサイトは順位が落ちるのではないか?こんな疑問について、Google社員が回答を寄せている。
マイクロアドが検索エンジン利用者にターゲットを絞り込んだリターゲティング広告「サーチリターゲティング」を開始。
米Yahoo! Search、検索サイトを刷新。UI変更、コンセプトでクエリ提案するサーチアシスト機能、分野別検索との統合など。
マイクロソフト、adCenterの広告掲載ルールを一部変更。メインライン(自然検索の上)広告は、入札価格かクリック率の操作で掲載可能に。
SEO会社営業向けのSEO営業支援ツール。サイト診断レポートを自動作成。
ケータイラボラトリーとエヌジェーケー、携帯電話から手作業で確認するしか方法がなかったランキングチェックを自動化して行うサービスを開始。
ジーネットワークス、キーワード分析や外部リンクチェック、ランキング監視など多彩なツールをまとめたSEO対策ツールの有料サービスを開始。
マイクロソフトがLive Search / MSN のインデックスと検索アルゴリズムを大幅に刷新した。日本語検索サービスも大きく改善された。旧来の検索エンジンスパムを排除したほか、リンク分析アルゴリズムに手を加えたことで、ランキングを不正に操作することのみ…
トランスコスモス、WebのリスクマネジメントとしてCGM(消費者生成メディア)を監視するサービスを開始。
オプトとD2Cら4社、iタウンページでペイパーコールサービス開始。
オムニチュア欧州事業強化。8つのデジタルエージェンシーがパートナーに。
ウォルトディズニーインターネットグループ運営サイトに、オムニチュアのSiteCatalyst、SearchCenter、Discoverが導入される
Google、ニュースサイト運営者向けのSitemapsツールを公開。News Sitemapsで記事を送信することでGoogleクローラが記事を取得する。
画像認識技術を利用し、携帯電話から送信された顔写真が有名人の誰に似ているかがわかる携帯エンタメサイト「顔モード」
楽天のポータルサイト・インフォシークの検索サービス「infoseekハイブリッド検索」からinfoseek検索エンジンへのリンクが消滅。
Googleがウェブ検索範囲の時間を指定する検索オプションを、検索結果画面右上に設置するテストを行っている。
米ヒットワイズが2007年8月米国内の検索エンジンシェアを発表。Googleが60%以上の検索シェアを確保。
米ニールセン・ネットレイティングスが2007年8月米国内の検索エンジンシェアを発表。引き続きGoogleが過半数のシェアを確保。
マイクロソフトが検索エンジンLive Searchを刷新。レリバンシーを改善するための中核検索技術の改良と、バーティカル検索の強化が中心。