ニュース 05Q3
OneStat.comが検索キーワード入力数に関する調査を発表。
JWordがPCへのインストール拡大を目指してアフィリエイトプログラムを開始した。
インターネットツールで最もよく認知され利用もされているのはWeb検索などができる、ブラウザに組み込むツールバー。
合資会社メディエイションがSEOサービスを提供する新会社を設立した。
SMA-NA、団体会員を増やすために新規会員の受付を開始した。
Search Engine WatchやClickZ.com、SESが英国の会社に売却されることになった。
アイレップが検索エンジンにおける企業ブランドを保護する「ブランドプロテクション」サービスを提供開始。同社が掲げる「サーチブランディング」ソリューションの第一弾サービスとなる。
ケータイからタレント情報検索できるサービスがgooから登場
JWordが検索キーワードに連動して掲示板を作成・閲覧できるJとーくのサービスを正式版に移行した。
オーバーチュアがソフトウェアダウンロードサイトで知られるベクターにコンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ」を配信する。
Internet Explorer 7 beta 1ではGoogle / Yahoo!ツールバーが使えなくなるという噂がブログを駆け巡ったがその真相は - Microsoftが公式なコメントを発表
カナダのエルズミア島とデンマーク領のグリーンランドの間に位置するハンズ島を巡り、アドワーズ広告を戦場にカナダとデンマーク間で紛争勃発
Yahoo! Toolbar for Mozilla Firefox v1.0が公開された。
Travel.co.jpが夏休み期間専用の旅行サイトを立ち上げ
インターネット上に日々登場する新語を自動的に抽出して検索精度の向上に役立てる技術が登場した。
BeyondROIがGoogle AdWords APIとYahoo!/Overture APIを同社のサーチプラットフォームに統合、リスティング広告の運用管理の効率化を目指す。
米Yahoo!がウィジェット開発企業を買収した。Yahoo!の多彩なコンテンツをブラウザを開くことなしにデスクトップ環境に表示するための道を切り開くことになる。
インタービデオジャパンがGoogleデスクトップ検索を統合したデジタルメディア総合ソフトを発売する。
EストアーがSEO対応のアフィリエイトサービスを同社クライアント向けに提供開始した。
グローバルリンクジャパンが毎月発生する広告キャンペーンニーズや季節要因に応じたキーワード選定や最適化作業、ランディングページ作成を自動的に行うソリューションを提供する。
ショッピング検索「coneco.net」などを展開するベンチャーリパブリックが今度は温泉旅行専門の検索サイト「Travel.co.jp 温泉旅行ガイド」をリリース。
「たった10分で最適化!」という触れ込みのASP型SEOサービスがインフォキュービックからリリースされた。
ライブドアが検索サービスにGoogle社の画像検索を追加。
goo辞書に英単語のスペルを予測表示するスペリングアシスト機能が追加された。
JWordが今度はドスパラブランドのPCにプリインストール出荷されることになった。
デスクトップサーチ「blinkx 3.0」日本語対応版のリリースが2005年8月末に延期された。blinkx 3.0は当初6月中旬公開予定だったが7月末に延期されていた。
MSNがMSN Search Toolbarの各国語版を追加した。
米Yahoo!がビデオ検索を強化、macromedia Flashコンテンツも検索可能に。
インターネットブランドのトップはYahoo!。
SESのブログ「SES Blog」が開設された。