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「キーワード検索結果、8割が「上位にあるサイトほどクリック」 - D2C調査

株式会社ディーツーコミュニケーションズは2007年3月13日、「モバイル検索サイトの利用動向」に関する調査結果を発表した。同調査は16歳以上のNTTドコモユーザーに対して2006年12月11日~17日にかけて郵送調査で実施。回収サンプルは550。

携帯インターネットを利用する476人に携帯電話からの検索サイト経験を尋ねたところ、「検索したことがある」が85.1%に達した。「検索したことはない」はわずか14.9%だった。また、これら検索サイトへのアクセス方法は「iMENUから”メニュー/検索”を選ぶ」が76%と最多で、「ブックマーク」(64.5%)、「URLを直接入力」(31.8%)、「QRコードから」(25.5%)と続いた。

モバイル検索サイトをどんな時に利用するかは「着うたや着信メロディを探したい時」が44.6%、「天気が知りたい」44.0%、「ひまつぶし」40.9%。その他、「外食する時にお店を調べたい」(36.0%)、「地図を出したい」(29.1%)、「交通情報を知りたい」(28.6%)、「スポーツニュースをチェックしたい」(22.4%)など即時性かつ特定の情報を求める類の検索も比較的多かった。

検索結果の閲覧数については「1ページ」15.3%、「2ページ」37.7%、「3ページ」34.3%と平均は2.4ページだった。また、キーワード検索結果について上位にあるサイトほどクリックすることが「非常に多い」と回答したのが41.8%、「やや多い」が34.3%と携帯電話の操作性や閲覧性故の検索行動も表れている。

D2C - モバイル検索サイト利用動向調査 (PDF)

http://www.d2c.co.jp/news/pdf/d2cnews_07.03.13.pdf

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