キーワードアドバイスツール「キーワードハンター」の利用者数が1000名超える。キーワードハンターは有料のキーワードアドバイスツール。過去にさかのぼって検索回数を調査することも可能。

オムニチュア、Web解析ソリューションの最新版「SiteCatalyst 14」発表。ビデオ視聴の分析機能を大幅強化したほか、APIを通じて外部システムにSiteCatalystデータ取り込み可能に。同日、検索連動型広告の自動入札管理ツール「SearchCenter 3」も発表。

サーチテリアがモバイル広告のアドマーケットプレイス「OPAST」を2008年6月上旬開始。広告主や広告代理店の広告出稿業務の最適化と媒体社の広告収益最大化する仕組みを提供。

マイクロソフトがLive Searchの検索機能を強化。特定のサイトについて、検索結果画面上にディープリンクを複数表示。検索利用者のユーザビリティを改善。

米SEO会社・Bruce Clay（ブルース・クレイ）が日本進出。ライセンス供与によるビジネス展開。日本ではNew Generation Laboratoryに。

ヴイワンとナレッジワークス、モバイルSEOサービス「モバイルSEOネクスト」リリース。任意のキーワードに最適化した検索結果ページを多数生成することで検索上位表示を目指す。FASTの検索技術ベースにしたSCOPE SEOを利用。

ナレッジワークス,ケータイ公式サイト向けのSEO対策をシステム改修なしで実施するサービスをヴイワンと共同開発。

アイレップが無料のモバイルSEO簡易分析キャンペーン。競合企業のモバイルサイトのSEO対策状況を、SEM専門企業アイレップが比較分析・診断し、無料にてレポーティング。

ジークとEC studioがSEO対策パッケージ開発で業務提携。中小企業の悩みを解決できるSEO対策ソリューション。「実際どのように対策を行えばいいのか」「自社が行っている対策は正しいのか」などの悩みを解決。