株式会社オプトは2010年9月29日、Webサイトのソーシャルメディア対応度を分析・診断する「SMOスコア」の提供を開始した。
SMOはSocial Media Optimization(ソーシャルメディア最適化)の略称。Ogilvy Public Relations のRohit Bhargava氏によると、ソーシャルメディアサイトやオンラインコミュニティに自社の情報を広く流通・拡散させていくと同時に、ウェブサイトへのトラフィック増加やリンク獲得が行えるようサイトを最適化していくことの概念を示している。
オプトは今回、独自のノウハウに株式会社モディファイの監修・協力を加えて、ソーシャルメディアからのトラフィック獲得施策の現状を分析・指標化するSMOスコアを考案した。SMOスコアは、サイト内分析、ソーシャルメディア分析など、4つの分析テーマから現状分析・診断を実施する。それぞれのテーマは25ポイントに換算されるほか、独自のSMO指数を掛け合わせて11段階にスコア化する。
サービス価格は50万円から100万円で調査項目により異なる。2010年12月末までに20社への導入を目標としている。