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64%の女性が広告を見た後に検索して情報を集めている - 「母親の検索行動調査」 米DoubleClick Performics 2007年8月

米DoubleClick子会社のDoubleClick Performicsは2007年8月21日、母親の検索行動に関する調査“Searcher Moms A Search Behavior and Usage Study.”の結果を発表した。同調査にはマイクロソフトとROI Researchが協力している。

この調査結果は、母親達がオンラインやオフラインでの購入、旅行やその他多くの活動の計画や調整において検索エンジンを頻繁に利用していることを明らかにしている。調査した1,000人の母親の89%が少なくとも1日2回インターネットを利用し、90%が7年以上利用している。また、実に86%の母親は検索エンジンが情報を見つけるのに最も効率的な方法であると答えている。

さらに、「70%がオンラインでの購入前に検索エンジンで情報を集めている」「57%がオフラインでの購入前に検索エンジンで情報を集めている」「64%が検索エンジンを使って購入するオフラインのお店を探している」という結果だった。

8つの商品カテゴリでの購入においては、92%が購入前の有益な情報を得るのに検索エンジンが役立ったとし、また79%は特にオフラインでの購入前に検索エンジンが役立ったと答えた。一般消費財カテゴリの購入においては、検索エンジンの利用目的は「価格比較」(72%)「小売店の場所を探す」(71%)、「情報収集」(71%)が上位3つを占めた。

ROI Research Inc.のScott Haiges氏は、「この(母親の)セグメントをターゲットとしている製造業者やマーケッターは、計画的なサーチキャンペーンをまとめる必要がある。64%の女性は広告を見た後に検索エンジンで情報を集めていると報告している」と述べた。

DOUBLECLICK PERFORMICS UNVEILS SEARCH USAGE STUDY: Searcher Moms - A Search Behavior and Usage Study [DoubleClick Performics]

http://www.performics.com/news-room/press-releases/doubleclick-performics-unveils-search-usage/265

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