2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
グーグルがオークション方式の雑誌広告のトライアル開始を告知。米国広告主限定。
ライブドア、Q&A形式のコミュニティサービス「livedoor knowledge」を提供開始。サイトデザインは米Yahoo!のYahoo! Answersを参考にした。
ドイツBMW社、Googleに「検索エンジンスパム」と判断された問題のページを削除。Google側もこれを確認し、再び同社サイトを検索結果に掲載した。
Googleサイトマップ、ウェブコンテンツや外部リンクに共通して用いられているワードをリストアップ、レポート表示する機能を追加。
アクセラテクノロジのブログ検索「アクセラナビ」の検索対象ブログ記事数が1億を突破。利用者が欲しいと思う情報を最大限引き出せるよう、今後も記事数を拡充する。
プロトン、Googleアクセス解析「Urchin」にECサイトの売上と訪問者を解析できるモジュールをセットにしたパッケージソフトウェアを販売。
Google、Webメールにインスタントメッセンジャー(IM)を組み込んだ「Gmail Chat」を提供する計画を明らかに。
Jリスティング2月15日までの限定でサイト登録「Jエントリー」割引キャンペーンを実施。
IT用語辞典「e-Words」、用語解説ページにJWordリンクを掲載開始。
親会社のバリューコマースに統合されたルックスマートだが、その名称も消える。「ルックスマート検索ディレクトリ」も「ValueCommerce検索ディレクトリ」に変更された。
Google、日本国内でも一部のサイトにてRSSフィードへの広告配信を開始。米国では2005年5月頃よりテストが行われていた。
Google Sitemap、キャッシュに保存されたrobots.txtファイルの分析結果を表示する機能を追加。robots.txtが適切に処理されているかを確認可能に。
米Google、米PayPal対抗となるオンライン決済サービス「GBuy」を開発。
湾岸 Style、簡単にSEO対策済みページを作成できるSEOツールを発売
米アマゾン、AdSenseに相当する広告ネットワークを構築。
Kanoodle、MicrosoftのブログサービスMSN Spacesにコンテンツターゲット広告を配信。MSN adCenterの展開を準備しているMSNにとって、今回の契約はどのような意図がるのだろうか。
Basis Technologyの言語判別システムRosetteをNTTレゾナント「goo」も採用。
ドイツ大手自動車メーカーBMWのサイトが検索エンジンスパム行為を行っていたとしてGoogleインデックスから削除された。JavaScriptによるリダイレクトを悪用して検索エンジンを欺いていたことが原因だ。
マイクロソフト、Fremontと呼ばれていたオンラインマーケットプレース「Windows Live Expo」を発表。
Windows Live Messenger、Live Mail、Windows Live Search Mobileなどマイクロソフトがベータ版ユーザーを拡大している。これらは日本語にも対応。
Google、フォルクスワーゲン、NVIDIAが共同でGoogle Earth搭載カーナビを開発、試作品を公開した。
ショッピング検索Froogle、パーソナライズに対応。
Google Analytics、サイトオーバーレイ(サイト上のデータ表示レポート)の提供を復活させた。サイトのどこがクリックされているかを実際のページ上に重ねて表示する機能。
LISTOP、広告の配信先に「BBS7.com」を追加
JWord、TBS内の検索サイトでリンク掲載開始
米Google、コンテンツネットワークでフローティング広告などのリッチメディア配信のベータテストを開始
Google,Ubuntu Linux利用もGoobuntuは否定
米デルがGoogleデスクトップサーチやツールバーなどのソフトウェアを試験的にプリインストール出荷していることが明らかに。パートナーシップを模索中だ。
JWord、電話番号で直接サイトにアクセスできるテルリンクの販売開始
Googleの新データセンターBigdaddyが広がっている。