2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
Google、Orionと呼ばれるテキスト検索技術を買収。Orionは検索結果により多くの適切な情報を表示し、リンク先ページへ飛ぶ必要をなくすことを目的に設計。
米ヤフー、ソーシャル検索エンジン My Web 2.0をアップデート、コンタクトリストの追加プロセスが改良され、面識はないが自分が関心ある分野の専門家の知識を利用することが可能に。
Yahoo!がGoogleやMSN adCenterと同様のシステムを検索連動型広告に導入する。北欧でテストを開始した。
eBay、Yahoo!、MSNが自身のWebサイトをナチュラルサーチに対応させるためにSEOの人材募集を行っている。
Ask.com、Motricityのモバイルコンテンツを検索可能に
ジャングル、SEO、RSS対応、CSS+XHTMLでWebページを作れるホームページ作成ソフトを発売。
JWord、ほぼ日刊イトイ新聞「オトナ語の謎。」のキーワードを検索可能に。サイト上にオトナ語専用検索BOXも設置。
バリューコマース、4月3日より開始を予定していた新マッチスマートのサービスを4月中旬に延期。新マッチスマートは掲載する広告のターゲットの絞り込みをキーワード連動型か、コンテンツ連動型かを掲載サイト側で自由に設定できるなどの改善が行われている。
さぶみっと!JAPAN、検索エンジン登録代行サービスを刷新。ジェイリスティングやクロスリスティングの有料審査サービスに対応。
Google、アドワーズのモバイル広告を日本の広告主向けに提供開始。
Googleニュース、RSS/Atomフィード配信に対応
グーグル、アドワーズ広告の掲載順位を指定できるPosition Preference(掲載順位設定)を提供開始。一部ユーザーに限られている模様。
コマースリンクの検索連動型広告「アラジンボード」、ブログ検索NAMAANに掲載開始。
ショッピングサーチ・アラジンがニューズウォッチのフレッシュアイで利用可能に。
楽天のインフォシーク、検索結果画面のカスタマイズ機能を提供。欲しい情報だけを表示可能に。
米家電量販店大手・サーキットシティが閉鎖した後、オンライン消費者はどの競合店舗に移動したのか?米Hitwiseが調査結果を発表。恩恵を受けたのはベストバイ、ウォルマート、ラジオシャック。
クロスリスティング、ケータイ版リスティング広告「アネモネリスティング」、ディレクトリ型検索エンジン「モンキーポッドモバイル」、有料審査登録サービス「クロスレコメンドモバイル」を開始。
米運動器具販売サイトSmoothfitness.comが検索連動型広告のコピーとリンク先変更、サイトのクリエイティブつくりかえなどのLPO実施により、コンバージョン率が3倍に。
米国のクッキー屋さんMrs. Fields(ミセスフィールズ)がSEMの成果でWebでの2005年売上が前年比60.1%増の1,440万ドルに。
アイレップ、SEM無料セミナー「テクノロジーが変える検索エンジンマーケティングの未来」を開催。オーバーチュア、米オムニチュアよりゲストスピーカーを招く。
株式会社オールアバウト、アクセス解析にオムニチュアのWeb分析ツール「サイトカタリスト」を採用。
ウェブドゥジャパン、GNTが運営するケータイ5サイトに携帯専用ロボット型検索CROOZ!を導入。
ファンサイドとエイ・アンド・ジーの経営統合により設立された新会社「ファンサイドAG」が業務開始。
JWord、プラグインの新機能として「同時検索タブ」を追加。Yahoo!検索やフレッシュアイの検索結果をすぐに参照可能。
ビカム株式会社は2006年4月1日、ショッピングに特化した検索エンジン「Become Japan」を公開した。