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Google、検索結果に多くのリッチスニペットが表示されることを望まず

Google のガイドラインに準拠して構造化データマークアップをサイトに実装しても、必ずしも検索結果にリッチスニペットが反映されるわけではない。表示の可否は Google のアルゴリズムにより関連性が判断されるためだが、同社はたびたびリッチスニペット表示数の調整を行っている。

たとえば2013年12月に顔写真関連のリッチスニペットを15%削減した例や、2015年4~5月(報告例)や2016年1~2月(報告例)のリッチスニペット表示数の減少が挙げられる。

こうしたリッチスニペットの表示数について、Google France の Zineb Ait氏(ウェブマスタートレンドアナリスト)は、同社は検索結果画面にあまりに多くのリッチスニペットが表示されることは望まないと Twitter でコメントしている。

検索結果に表示された10サイトのすべてにリッチスニペットが表示されていたら1つ1つの情報の意味は薄れるしユーザーの注意を惹きつけることにもならないばかりか、かえって検索の邪魔になりうるということのようだ。

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