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KEI - キーワード有効性指標 を考えたSEO

KEI (=Keyword Effectiveness Index) とは、あるキーワードが最適化するのにどの程度効果的であるかを数値にする指標です。

SEO においてキーワードの選定は非常に大切です。誤ったキーワードを選択すると、せっかく上位表示をさせても少しのトラフィックも獲得できません。あるいはトラフィック量は増えても全く売上に結びつかないことも出てきます。取り扱っている情報や商品、サービスを探し求めているユーザーがどのような検索キーワードを利用して情報検索を行っているのかをよく考える必要があります。

さて、ユーザーが実際に利用しているキーワードをリストアップしたとしましょう。この中で実際にどのキーワードを利用して検索エンジン対策を施すか。この際に参考となる1つの指標が、KEI と呼ばれるものです。

KEI とは、Keyword Effectiveness Index、「キーワード有効性指標」です。あるキーワードが検索エンジンで実際にどの程度利用されているのかの情報をもとに、そのキーワードでウェブページを最適化する事がどの程度効果的であるかを数値化して表すための指標です。

この KEI という値は、次の2つの要素を利用して算出する事ができます。

キーワードが実際に検索エンジンで利用されている回数。この回数が高いほど KEI 値も高くなります。

キーワードの競合度。あるキーワードを完全一致で検索した際に検索エンジンが表示する総ウェブページ数が多いほど競合度が高いとみなします。競合度が高くなるほど KEI 値は低くなります。

英語圏に存在するようなキーワードのデータベースが日本にはないこともあり KEI はあまりなじみがありませんが、キーワード選定において1つの参考基準にすることができます。海外マーケットをターゲットにしたSEOを行うのであれば是非利用してみましょう。

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