2014-12-22から1日間の記事一覧
アウンコンサルティング、「SEO動向総括、2015年の予測」レポートに他社のブログやサイトのSEO記事を無断で引用した個所があったことを公表、謝罪した。SEO会社による無断盗用。
Google が提唱した通信プロトコル・SPDY は現状 googlebot(クローラ)はサポートしてない。将来的には、わからない。
全体的に検索流入に直接影響がありそうなGoogleベニスアップデートの日本語検索への適用。全国展開事業者とキーワードで争わなければならなかった地域密着型の事業者やポータル・情報系サイトには恩恵があると考えられる。
【2014年で賞味期限切れとなる話題シリーズ(2) ディレクトリ登録】 Google+ の役割や機能、そして将来の検索技術トレンドの展望を考慮すると、SEO関連業務の担当者として Google+ は気になる存在。ここ日本においては、一般論(※ 中小規模サイト運営者を想定…
【要約】SEO担当者が直接コントロールできる範囲と、Googleアルゴリズムが評価しようとしている範囲は異なります。だから、Webサイトを通じて発信される情報あるいはサイトの状態が「自然にSEOされている」ようにする仕組みや、自然とレピュテーションが Web…
【2014年で賞味期限切れとなる話題シリーズ(1) ディレクトリ登録】Googleアルゴリズムやウェブ環境の変化、SEO周りの事情などを踏まえて総合的に考えると、検索上位表示対策のためにディレクトリ登録することは不要と考えてよい。
Bing が住所や電話番号、ルート検索情報を手軽に得られる Fact Answers を公開。自然検索結果の最上部に表示される。米国、英国、仏国の3カ国で利用可。
いちばん役に立たない新しいSEOの薄い本がコミケに登場。12月30日。限定40部。
SEO株式会社がジオコードにSEO事業を譲渡。ジオコードはサムライファクトリー買収につづくSEO事業の強化へ。
SEO会社のウィルゲートがスタイルサーチを子会社化すると発表。ウェブソリューション事業を強化。
2012年2月発表の Google Venice Update が日本でも目視確認。「バイト」「宅配弁当」などローカル性質をもつキーワードで検索した時に、検索者の位置情報に関連するリンクを優先表示するようになった。
アイレップ、ホワイトペーパーの最新レポート「自然検索上位表示サイトの変遷調査レポート」を公開。特に「カードローン」「キャッシング」キーワードで検索結果上位の顔ぶれ属性が大きく変化したことが明らかに。
日経ビジネスの「キーパーソンに聞く」コーナー。2014年12月10日掲載、「SEOが企業経営にも影響を及ぼす時代に」