SEMリサーチ

企業で働くウェブマスター向けに、インターネット検索やSEOの専門的な話題を扱います

米Google、ペンギンアップデート 2.1 を週末実施

米Googleウェブスパム対策チームトップのMacatt Cutts(マット・カッツ)氏は2013年10月4日、ウェブスパム排除を目的とした検索アルゴリズム更新「ペンギンアップデート 2.1」を同日実施したことを Twitter で明らかにした。検索の1%に影響するという。前回(同2.0)は5月22日前後だった。

前回(ペンギンアップデート2.0)は5月下旬に実施。いくつもリンクが羅列されただけのページに張られたリンクの無効化などが行われていた。

ペンギンアップデートは比較的古典的なもの、例えば不特定多数のサイト同士の相互リンクや隠しテキスト、ワードサラダ(意味不明な日本語文章で構成されたサイト)からのリンクといった、明白なブラックハット手法を排除対象としている。このアップデートの影響を受けるようなサイトであれば、そもそものSEOの手法に大きな誤りがあると思われるので、万が一影響を受けているようであればSEOの考え方を改めることから始めてみよう。

応急措置としては、多くのケースでリンクが問題になっていると思われますので、nofollow を設置する、そのリンクを設置したSEO会社に依頼して外してもらう、あるいはリンクを無効にする通知を行うなどの対応が良いでしょう。

COPYRIGHT © 1997-2020 渡辺隆広(わたなべ たかひろ) ALL RIGHTS RESERVED.

SEMリサーチ(www.sem-r.com)に掲載している文章及び図版の無断使用及び転載を禁じます。著作権侵害行為には厳正に対処します。

免責事項:SEMリサーチは、本記事中で触れている企業、商品、サービスの全て(情報)について、有用性、適合性、正確性、安全性、最新性、真実性に関する一切の保証をしておりません。各自の判断でご利用下さい。