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商品・サービスページにAuthorshipマークアップを用いても良い?

Google Authorship(グーグル・オーサーシップ)のマークアップ方法について、過去に受けた相談より、パート2。

Google Authorshipは原則として、著者独自の意見や見方が反映された記事に対して適用するものです。なぜなら、Authorship の理念は、あるページが著者の視点や分析を伝えているものであることを検索結果で示す点にあるからです。

したがって、金融商品や宿泊情報、不動産、商品ページといった具合に、ある個人の意見ではなく、対象商品及びサービスについての説明を掲載したページへの Authorship 適用は認められていません。

米Googleマットカッツ氏は、2013年に開催されたPubConにおいて、Authorshipの対象としないコンテンツや低品質なコンテンツと関連付けたAuthorshipは処理を行わない(表示停止)と述べていますので、避けましょう。

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