2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
サイト内検索利用者の80%以上は1~2語で検索していることが明らかに。米WebSideStoryとPatricia Seybold Groupの調査。
家具などを取り扱うオンライン小売業者・米Carolina Rusticaが米SLI Systemsのサイト内検索ソリューション導入により、売上増とナチュラル検索からの自然流入増加に成功した。
米Google Matt Cutts氏「URLにキーワードを含ませることが、検索エンジンがページ品質を判断する助けになる」
ヤフー、デスクトップに自由にミニアプリケーションを配置できるYahoo!ウィジェットを提供開始。「Yahoo!検索ウィジェット」や「Yahoo!ノートパッドウィジェット」などが公開されている。
グーグルがドメイン名検索時の検索結果(SERP)表示ルールを変更。site:(ドメイン名)で検索時に、ドメイン名をキーワードとして取り扱うようになった。
米Google、Google AdWords APIへの課金を10月から開始。
米Yahoo!、「Yahoo! Answers」とウェブ検索を統合、自然検索の下に掲載する試験を開始した。
ネッピア(NETPIA)、日本語インターネットアドレスの優先登録サービスを開始。11月以降、正式サービスを提供予定。
ポイントが貯まる無料デスクトップツール「shelldo」が検索サービスにエキサイトを採用。エキサイトはウェブ検索にYahoo!検索を使用している。
フェンリルの多機能タブブラウザ「Sleipnir(スレイプニール)」、ウェブ検索にGoogleを採用。
ビートレンドとオーリック、共同で携帯向けアクセス解析サービスを提供。要望に応じた動線解析や広告効果測定解析、商品毎、商品カテゴリ毎のコンバージョン率レポートなど、より高度な分析ニーズに対応。
コミュニティ・スクエア、携帯電話で取得できる利用者の位置情報にあわせて広告を配信するローカル広告「どこよ!ローカル」を開始
ケータイカメラを使った英語辞典「カメラ辞典」。携帯電話で英単語をかざすだけ。
バリューコマース、ヤフーの日本語解析技術を利用したコンテンツ連動型広告「マッチスマート」を提供開始。
同じキーワードで検索してもGoogleの検索結果が異なる事情について、Google公式ブログで解説が掲載されている。UIの設定言語や検索クエリ、IPアドレスによってSERPが変化するとのことだ。
gooラボは2006年8月15日、分野別専門検索シリーズの第一弾として「無料ゲーム検索」を公開した。