ニュース 06H1
サーチテリアのり利用提携サイト数が160サイトを突破。
Google Baseがアドワーズ広告出稿機能を搭載。投稿した情報にあわせて自動的にターゲティング設定をして広告が掲載される。
米GoogleエンジニアMatt Cutts氏、過度な相互リンクサイトがインデックスに掲載されない可能性があることを指摘。
北海道のSEM会社ディーボ、売上高連動SEOを洋菓子のきのとやに提供。
イースリー、マンツーマン指導でSEOやPPC運用に必要なノウハウを教えるサービスを開始。
CRMソリューションズ、Web解析エンジンを利用した潜在顧客を発掘するサービスを開始
言語工学研究所、検索キーワード入力支援ソフトウェアを開発。
ジャパンウェブ、自分でSEO対策を行うためのSEO対策ASPサービスの提供を開始。
セプテーニ、コンバージョンを改善するためのユーザビリティ改善提案サービスを開始。
サイバーエージェントとドリコム、ユーザーマッチ型の広告配信「MicroAd」を配信開始
Google、デスクトップ検索ソフトの最新版をリリース。デスクトップ画面に常駐するガジェットを導入
米Yahoo!、検索サイトAlltheWebで検索キーワード入力と同時に検索結果画面を表示するlivesearchと呼ばれる検索技術を公開した。
米Yahoo!が検索広告プラットフォーム(旧Overture)を全面刷新。広告掲載順位決定が広告品質ベースモデルへ。
アウンコンサルティング、業務データを保存した社員の個人PCが盗難に遭い、顧客企業のアカウント情報を紛失。
「見える!検索エンジン」として展開してきたマーズフラッグが検索サービスを刷新。
クロスリスティング、ニフティにリスティング広告とディレクトリを提供。
新サービスの噂が絶えないGoogleから、今度は音楽配信「Google Music」の噂が。
グーグルが児童ポルノを含むサイトのアドワーズを掲載して収益を得ているとして米民主党議員が提訴。
UGC (User Generated Contents)はSEM戦略において様々な活用の可能性が存在するが、良い面ばかりではない。企業にとって不都合な情報も瞬時にUGCを通じて拡散し、検索結果の”面”が占拠されるリスクが存在する。サーチを通じた企業のレピュテーション(評判)…
アマゾン検索子会社のA9がデフォルト検索をマイクロソフトのLive.comにリプレースした。
ラハイナコーポレーション、RSSを自動的にキーワード解析し関連カテゴリに自動分類表示するRSS検索エンジン「RSSトレジャーマップ」を公開。
comScore Networksによるサーチエンジンシェア。Googleが8ヶ月連続でシェアを伸ばし42.7%に達する。
SEO/検索連動型広告いずれに設定するランディングページも、キーワードと”関連する”コンテンツが必要なのではなく、ユーザーがその時点で抱えているであろう「知りたいこと(不満や問題を解決する手段・情報」が記述されていることが必要。
新規に取得したドメインではGoogleの検索上位に表示されない。このAging Filter(エイジングフィルタ。Aging delayとも呼ばれる)の現象とそれを踏まえたSEM戦略の考え方について。
翻訳会社のトライベクトル、Webローカライズ&制作、検索エンジンマーケティング分野で戦略的業務提携
博報堂DYメディアパートナーズ、SEM分野でアイレップと提携
JWord、ライブドア検索にJWord登録サイトの掲載を開始。
検索エンジン会社は各々の理念・考えに基づいて検索品質を維持するためのルールを策定し、適用する。SEOをする側はこのルールをきちんと理解したうえで、個別の行為が検索エンジンにどう映るかを考えていくことが求められます。この判断には客観的かつ合理的…
Jとーく、文章中にJWordへの説明リンクを追加。
オグルヴィ・ワン・ジャパンと日広が合弁でオンラインメディアのプランニングと購入、検索エンジンマーケティングサービスを提供する新会社「ネオ・アット・オグルヴィ株式会社」を設立