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Google、「カスタム検索エンジン」と「サイトサーチ」を日本語対応

Googleは2008年11月12日、自分のサイトにGoogle検索を組み込める「Googleカスタム検索エンジン」(Custom Search Engine)と、同企業向けの有料サービス「Googleサイトサーチ」(Google Site Search)をそれぞれ日本語に対応させた。

Googleカスタム検索エンジン、同サイトサーチともにGoogleが提供するサイト内検索ツール。自分のサイトにあわせてウェブページのレイアウトや色、ブランドを設定することができる。検索対象とするサイト(ドメイン)も任意に指定することが可能。カスタム検索エンジンは無料だが、検索結果に広告が表示される。ただし、非営利団体、大学、行政機関に限り広告を表示しないオプションを指定できる。

Googleサイトサーチは企業向けの有料サイト内検索サービス。カスタム検索エンジンで用いられるサイト内検索のインデックスはウェブ検索と共用されるのに対し、Googleサイトサーチでは独立したインデックスを作成するためより広範囲にディープリンクを集めインデックスすることが可能。また、「バイト」に「アルバイト」を含めたり、「ハードディスク」に「HDD」を含めるなどの独自の類義語辞書の作成や、ドキュメントの作成日付に基づく順位調整、特定のページを優先的に検索上位に表示するなどの細かなカスタマイズが可能。

なお、Googleエンタープライズサーチ担当リードプロダクトマネジャー・ニティン・マングタニ(Nitin Mangtani)氏は、Googleサイトサーチ用インデックスはウェブ検索(www.google.co.jp)と共有されないため、相互に影響を与えることはないが、サイトサーチで実行された検索クエリのデータはウェブ検索に反映される可能性があると述べている。

Googleカスタム検索エンジン

http://www.google.com/coop/cse/?hl=ja

Googleサイトサーチ

http://www.google.co.jp/intl/ja/sitesearch/index.html

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