2014-01-01から1年間の記事一覧
Google Developers (英語)でモバイルでのエクスペリエンスを考慮したウェブサイトを構築するためのガイドが公開されている。
米CoastNews.com が不当に検索順位を落とされたとして訴えていた訴訟で、米カリフォルニア州裁判所は、憲法修正第1条のもと、Google は自由に検索結果を表示する権利があるとの判決を出す。
グーグル、宿泊施設や飲食店、エンターテイメントなどの地域情報結果を表示する時に採用してきたカルーセル UI を廃止した模様。
グーグルがモバイルの検索アプリを刷新。Android Lollipop 向けを中心とした機能強化。
Facebook がローカル検索を刷新。ロケーションAPIやグラフサーチ検索クエリ、ユーザー投稿コンテンツを密接に統合したサービス。観光ガイド的な装いのデザインに変わり、自分が興味関心あるエリアのお勧め情報を探しやすくなっている。
Search Summit 2014、登壇したパネル、セッションについて雑感を少し。
ヤフーが、リアルタイム検索でベータ版として提供してきた「つぶやき感情分析」を正式版に。機能追加・強化も。
Googleが、ウェブ検索結果内に表示するニュース検索結果枠を拡張。ニュース トピック。同社ニュース検索未登録サイトでも結果に表示される場合あり。全体的にサイトの評価・評判が高めのサイトが表示される傾向に。
米Microsoft検索担当ディレクター・Stefan Weitz 氏は Google からウェブ検索シェアを奪うことは難しいとの見解を述べる一方で、他のプロダクトとの連携などを通じて将来的に検索事業を成長させていきたいとの展望を述べた。
Yahoo!カテゴリと Yahoo!検索・リアルタイム検索が連携。カテゴリからリアルタイム検索結果へのリンクを設置。
ヤフーが「検索結果とプライバシーに関する有識者会議」を設置へ。検索結果からの情報削除についての新しい基準策定を目指す。
ヤフー、検索結果の広告欄に「広告」ラベルを表示するテストを一部のブラウザ対象に実施していることを確認
Google の発言の意図や背景を正しく理解しないと、SEO の実行において困ることは多々あります。CSS や JavaScript のクロールの件も、1つでも拒否すると検索結果に悪影響があるとは言っていません。
グーグルが2014年10月に実施したペンギンアップデートは、11月3日現在もまだ更新適用中とコメント。随分と時間をかけてアップデートを行っている模様だ。
米Microsoft の検索エンジン・Bing もモバイルサイトをレンダリングに基づいて評価する仕組みを採用。BingPreview 文字列を含む新しいクローラが追加されるほか、ウェブページのレンダリングに関わるファイルへのアクセスを求める。
旅行検索のスタートアップ・Hipmunk が米Yahoo! Travel に検索技術を独占提供。Yahoo! Travel ユーザーは Hipmunk を通じて宿泊予約や航空券購入が可能に。
ホテルズドットコムのSEOマネージャーが旅行関連のインフルエンサーブロガーに、金銭等の報酬と引き換えに参照リンク獲得を相談。同社広報が謝罪。
Google、社名や商品名で検索した時に、同カテゴリの関連企業・商品へのリンクをカルーセル UIで自然検索結果上部に表示するようになった。
サイバー攻撃についての捜査を受け、著名なブラックハットSEO・Charlton Floate (18) がで逮捕。11月5日にバーミンガム刑事法院に出廷する予定。
リンクス運営のディレクトリ検索サイト・Looksmart がアクセスできず。site:www.looksmart.co.jp で検索してもインデックス数は大幅減少。
スペイン、既存メディアを守るため新しい著作権法案を可決、ニュース記事へのリンクとスニペット(引用、抜粋)を掲載する時に利用料徴収へ。Googleニュースを標的としたもの。
今年7月から長期休暇に入っていたマットカッツ氏が、2015年まで休暇を延長することを自身のブログで明らかに。
日本語で書かれている SEO 関連のサイト ※ 随時追加予定
【初心者向け】外部リンク周りは小難しい話がいろいろとありますが、最初に学んでほしいことは「良いリンク」=Googleが評価するリンクって結局どういうリンクなの?ということです。これは外部リンク周辺がどれだけ複雑化していっても適用できる原理原則の…
パンダアップデートについて興味関心がある方はいらっしゃると思いますし、質問も頂きますが、最終的なアクション、やるべきことは「ユーザーのことを考えて良いコンテンツ作れ」以外に言えないのです。
Googleニュース掲載新聞社や雑誌社向けのウェブマスター管理ツール「Google News Publisher Center(ニュースパブリッシャーセンター)」が米国以外でも利用可能に。イタリア、スペイン、ドイツほか。
「このキーワードで検索すると、なぜ、この検索結果が表示されるの?」 これから SEO のことを勉強するんですよろしくおねがいします!という方によくお勧めするのが「いろいろなキーワードで検索して、検索結果を見て、興味もってね」という話です。
SEM をする時に必ず使うであろう検索ワード調査ツールですが、急上昇ワードや検索のトレンド、他サイトへの検索流入ワード調査など、オンラインに出回るツールの用途や種類も多種多様です。ここでは、定番ものを紹介。
Yahoo!検索がスポンサードサーチの背景色を白に変更。オーガニック(自然)検索の背景と同色へ。
Flash多用ページがモバイル検索結果に表示された時に警告メッセージがスニペットに表示される機能。米国、スペイン、英国、日本と徐々に拡大していたが、今回は非英語圏の対象言語拡大。