2018年7月導入予定のモバイルページ読込速度評価(Googleスピードアップデート)、速度を段階別に評価し、速いほど検索順位への影響も。
Googleレンズアプリを試してみました。
グーグルが大学選びをサポートする大学情報検索を提供。米国。
Google I/O で紹介された Google Lensがスタンドアロンアプリとして公開された。
ぐるなび、音声で飲食店の予約が可能に
Yahoo!検索、メディカルノートと連携して、検索結果でインフルエンザ・高血圧といった疾病の情報を提供。
Google Assistant、視覚情報を使ってアシスタント機能を強化。7月には Google Assistant 搭載スマートディスプレイが発売される。
Google Home や Assistant で何か尋ねるたびに Hay Google (ねえグーグル)を言う必要がなくなる。自然な会話ができるようになる Continued conversation が今夏追加予定。
グーグル、AIが電話による予約やアポイントを代行してくれる Google Duplex を発表
グーグル、公式Twitter でコアアルゴリズムの更新を行ったことを告知
Googleがマイビジネスに投稿されるレビューの選別や特定のレビューを禁止する行為を禁止。
グーグルがモバイル検索結果に無限スクロールを採用。オーガニック検索の下にある「もっと見る」(More results)ボタンをタップすると続きの検索結果が表示されるようになった。
2016年11月に発表されたモバイルファーストインデックス、ようやく正式に移行開始。モバイル版のサイトを軸にインデックスやランキングが行われるように。
Google が一部のダイレクトアンサーを表示する検索キーワードについて検索結果をデフォルトで表示しない試験を開始したが、それを中止すると発表
Google の最新スマホで提供されていた被写体の関連情報を表示する Google Lens がすべての Android 端末で利用できるようになった。
グーグルがこの数種間のうちに多くのサイトをモバイルファーストインデックスに移行する意向であることを明かした。
グーグルが画像検索結果から画像を直接表示する機能や画像で検索する機能の提供を中止した。ゲッティイメージズとの提携が関係か。
Googleスマートフォンからの検索でホテル予約が便利に。
2017年12月中旬に米国ほか複数国で観測された検索順位変動について、Google は幾つかの変更を実施したことを認める。ただし特別なアップデートではない。
グーグルが健康・医療の検索結果品質を改善するためのアルゴリズム更新を実施。
AJAXをクローリングする仕組みについて、2009年に発表していた仕様を2018年第二四半期で終了すると発表。本件のサイトへの影響はとくにない。
音声検索と検索マーケティングについて。SEO の本質自体は変わらないが、人々の検索行動の変化にあわせた対応は必要。
グーグルが UX を守るために AMP に関するポリシー適用を発表。AMP と Non-AMP(対応する正規化/オリジナルのページ)の主要情報が一致することを求める。一致しないと判断された場合、AMP として取り扱わず。
AI時代のGoogle検索・音声検索に、SEO担当者が考えておくべきコト
SEO & Social: A Match Made In Marketing Heaven (Maggie Malek) 米国ニューヨークで開催中の SMX East 2017 よりセッションレポート。検索とソーシャルのセッションより、米国の代理店の方の講演。
米Google社員によるモバイルファーストインデックスの講演。
Google Home など Google Assistant を搭載したデバイスで遊べるゲームが50以上公開された。
ニューヨークで開催中の SMX East 2017 より。初日最初のセッション SEO Ranking Factors In 2017: What's Important, What's Not を紹介。検索エンジンが自然検索順位を決める時に参考にしている指標について、本イベントの定番セッション。
Brandwatch が BuzzSumoを買収
Google Home アプリのアシスタント言語設定から「日本語」が選択可能に。米国で購入した Google Home も日本語で利用可能。