フルスピードが入力フォームを最適化して離脱率を下げるEFO（Entry Form Optimization）サービスを開始。

インフォキュービックジャパン、月額1万円で3つのSEOサービスが利用できる「スリーアローズ」販売開始。テキスト広告、内部施策、アクセス解析をセットに。

RKコンサルティング、採用関連ワードをYahoo!関連検索ワードに表示する特急SEOの採用特化型サービス開始。47都道府県にてマーケティングパートナーの募集も開始。

Googleニュース、ボツワナやナイジェリアなどアフリカ10カ国版を新たに追加・開設。

検索連動型広告の運用管理プラットフォーム「KENSHOO SEARCH」を開発するKenshooが北米に営業拠点を開設。

デジタルフォレスト、インドにVisionalist開発拠点

デジタルフォレスト、Visionalist Lead Trackerリリース

2008年5月、6月の英国における検索シェア。Google 75.3%、eBay 5.5%、Yahoo! 4.3%ほか。

全日本SEO協会がSEOのビジネスショー「SEO expo 2008」開催

仏広告大手・Publicis GroupeがGoogleの検索マーケティング部門・Performicsを買収

Yahoo!がWeb APIのドメインをyahoo.co.jpからyahooapis.jpに変更

アドワイアーズ、APIによる広告配信開始。XMLで取得し、広告表示形式を自由に変更可能。

いつもの検索で環境保護に貢献できるLeafbank（リーフバンク）公開。

イルナ、指定した会社の平均年収や年収シミュレーション、 業界平均比較などを一覧表示する「転職のモノサシ」をオープン。

いざ SEO を導入しようと思っても立場によって実現できることは大きく異なるし、また考えなければいけない要素も全く違う。次回は、企業担当者を想定し、「企業が SEO を導入する時に準備・考えなければいけないこと」について解説をしたい。

グーグルが広告の表示回数やクリック数、コンバージョントラッキングなど広告効果測定に用いるCookieについて、米DoubleClick社と共有されるように変更。

BIGLOBEサーチ、おみやげ検索や世界遺産検索、トラベル検索など、ジャンルを限定したバーティカル検索7つを公開。

グーグル、コンテンツネットワーク広告配信に新機能。ユーザーへの広告表示回数を制御するフリクエンシー・キャップ機能の追加など、米DoubleClick買収・統合により実現した。

PSP（プレイステーション・ポータブル）のウェブ検索にGoogle検索が採用される。

Googleが地図で指定した場所の風景をパノラマ写真で楽しめるストリートビューを日本でも公開。主要12都市から開始し、今後、対応都市を増やしていく予定。

ヤフーが検索サービスのタブを整理。バーティカル検索増加に伴うものか。利用頻度が少ないものは「一覧」にまとめる。

マイクロソフトがウェブマスター向けのツール「Live Search Webmaster Center」を正式版に。新たに問題を抱えたページを一覧表示する機能などを追加。

Live Searchトップページに「相談箱」へのリンク追加

Googleがゲーム用広告「AdSense for Games」のテストを実施。

オーバーチュアがこれから検索連動型広告に取り組みたい人向けの、オンラインセミナーを開催。オンデマンド方式で、好きな時間に視聴可能。

年齢・性別・機種の特徴がわかる、無料の携帯アクセス解析サービス「うごくひと」。サイト訪問者の年齢層、男女比、都道府県別の割合まで分析可能。

グルクンネット、1社限定ペイドリンク無償提供。ディーボは1万円引きキャンペーン。

米Googleは2008年8月5日、検索キーワードの詳細な情報を調査できる、広告主やマーケティング担当者向けのツール「Google Insights for Search」を公開した。

Yahoo!JAPAN、関連検索ワードを故意に操作する手法を「禁止」とヘルプページに明記。通称「Yahoo! 虫眼鏡SEO」（むしめがねSEO）はスパム行為。

運営している Web サイトは、ターゲットとするユーザーの視点に合わせたキーワードでの SEO ができているだろうか。検索順位が流入数や売り上げに結びついていないといった問題が発生している場合は、ユーザーの立場になりキーワードを選定し直してみてはい…