サーチニュース 2013
全体に公開設定のmixiボイスを検索できる「つぶやき検索」サービス開始。
有料審査型のディレクトリ登録が全部危ないというわけではありません。ポイントは、掲載先サイトの運用や、そこで形成されるリンクネットワークの信頼性など、運用状況にあります。検索順位操作を目的とした仕様・機能が全面に出ているサイトは要注意。
グーグルがSEO効果をうたう複数のディレクトリに対し、有料リンクを販売しているという指摘とともに nofollow をつけるよう通知した模様。
グーグル、マグショット(逮捕写真)サイトの検索順位を下げることも目的とした新しい検索アルゴリズム「マグショット・アルゴリズム」を導入。
グーグルがペンギンアップデート2.1を10月4日実施。検索の1%程度に影響。
Facebookがグラフサーチで公開設定された全ての情報を検索可能に。一部のユーザーから徐々に利用可能になる予定。
米Googleが発表した新しい検索アルゴリズム「ハミングバード」(Hummingbird)について、具体的にどう検索結果が変化しているのかの仕組みも踏まえて解説します(2013年9月30日時点)。
Googleが新しい検索インフラ「ハミングバード」の実装を発表。この新アルゴリズムは1カ月前に導入されたとのこと。自然文検索のような長めの検索クエリにおいて、全体の意味に適合する検索結果を返すことができるよう改良された。
ダイレクト・マーケティング・フェア2013 で開催した会場セミナー「今、通販事業者が行うべきSEO施策とは」にていただいた質問への回答など。
グーグルがまたスパムリンクネットワークにペナルティを科す。自然なリンクに見せかけた大規模リンクネットワークがGoogleに対策され、無効に。ネットワーク参加ウェブサイトは順位が大幅下落。
グーグルは通常のテキストで記述されたURLもクロール対象にすることがある。
Yahoo!検索がリスティング広告(検索広告)の掲載枠数を拡大。
ソーシャル分析を提供する Topsy、Twitter でこれまで発信されてきた5,000億超のツイートの検索サービスを発表。
検索サービスサイトのトップページで堂々と有料リンクを販売していた某検索サイトが Google からペナルティを受け、PageRank を下げる措置がとられた。
検索広告と自然検索の両面掲載の効果などを簡単に確認できるレポートがGoogleからリリースされた。
ページ読込速度と検索ランキングの話。モバイルだからより重要というわけではない。
Google、手動対策ビューアを公開。自分のサイトがGoogleからスパム判定受けているかを確認可能。
gooがタブレット版トップページを公開。同ウェブ検索も刷新。
ヤフーとNAVERの検索領域での提携、Yahoo!検索結果内にNAVERまとめ記事が表示。キーワードに合致する3本程度のリンクを表示。
LINE の運営する検索サイト・NAVER がリアルタイム検索の提供を終了?検索機能一覧から消え、ヘルプの記述も削除されている。
中国最大手の検索エンジン・Baiduの日本語検索サイトが画像及び動画検索サービスの一時休止を発表。
GoogleとYahoo!JAPAN の検索サービス比較表。検索種別、機能ごとに両社の違いを説明。
米Yahoo!、AltaVista閉鎖を発表。1995年サービスインの老舗検索サイト。
livedoor Blog 検索エンジンスパムへの対応方針について説明するページを公開。スパムブログは削除する。
Facebookページの開設や活動とGoogle検索順位は全く関係ありません。
ライブドアブログの Google PageRank がゼロ(N/A表示)になっている。外部から調査する限り、Googleの不具合の可能性あり。
「ユーザ行動情報は検索ランキングを歪める恐れがある」米グーグル・マットカッツ氏、Google+1ボタンや直帰率などのデータを安易に検索順位決定シグナルとして採用できないことを述べる。
Google Maile Ohye氏によるAuthorship の役割と注意事項。rel=authorship は記事やコラムコンテンツに付与するマークアップ。
アイレップ、Yahoo!タグマネージャー 認定ベンダープログラム取得、認定ベンダーに。Marketiaトラッキングタグと連携。
アイレップ、審査エクスプレスパスを取得。アイレップを経由した全スポンサードサーチ入稿について、2013年4月~2013年9月の期間は事前審査が免除。